31192525さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 3ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 かげろふの日記/曠野 【著者】堀 辰雄 「風立ちぬ」だけではない堀辰雄の魅力を、一人でも多くの人に知ってもらいたい。このサイトに登録されてないものは現役。これで新潮文庫の絶版モノはすべて登録ということに。 とはいうものの、これは入手できてない。是非復刊を。説得力のないこと…。(2009/11/08) 燃ゆる頬・聖家族 【著者】堀辰雄 「風立ちぬ」だけではない、堀辰雄の魅力を知ってほしい!その独特の美しい文章に魅せられるでしょう。「燃ゆる頬」は傑作。「鳥料理」も不思議な魅力が。(2009/11/08) ベティアンよ帰れ 【著者】クリス・ネヴィル 矢野徹・訳 いゃ~、懐かしい。 といっても、本作を読んだのか、福島訳のジュブナイルを読んだのか忘れちゃったけど・・・。「成長の儀式」にも書いたけど、ネタはベタでも良品というのが減ってきてるようなので、その代表として。(2009/11/08) 成長の儀式 【著者】アレクセイ・パンシン いゃ~、懐かしい・・・。有名な作品ではないのだけど(失礼!)なぜか記憶に残っている。復刊は難しいかもしれないけど、こういうネタはベタでも良品みたいなのが少なくなったので、その代表としてということで。(2009/11/08) ニッポンの狩猟期 2008 【著者】盛田隆二 文芸のSFは凄い! K・イシグロの「私を離さないで」 村上龍の「五分後の世界」に匹敵する名作です。(2009/10/17) アンジェリク 【著者】S・ゴロン、A・ゴロン これは、おもしろいです。といっても、何度も途中で挫折してるけどね。久しぶりにこのタイトルを見て、今度こそ最後まで読みたくなりました。(2009/10/13) カタロニア讃歌 【著者】ジョージ・オーウェル これは名著。これも行方不明。 カタロニアの鳥はピースと鳴く。(2009/09/21) 父が語る太平洋戦争 全3巻 【著者】古田足日 堀尾青史 吉村昭 こういう書物を絶版にしてはいけません。子供の頃読み、戦争の悲しさを思い知ったシリーズ。今を生きる子供たちや、もちろん、大人にも是非読んでほしい。「滄海よ眠れ」の元ネタになったものや、「戦艦武蔵」の実話版など、読み応え充分。(2009/09/03) 糞袋 【著者】藤田雅矢 わたしも うんこたれ なので・・・。(2009/09/02) エロチック街道 【著者】筒井康隆 カセット文庫の「エロチック街道」(朗読 筒井康隆)を持ってますが、原作はず~っと版切状態で所有してません。古本より新本で持っていたい。(2009/08/31) 荒涼館 全4巻 【著者】チャールズ・ディケンズ 読みたい。(2009/08/23) ある晴れた日のウィーンは森の中にたたずむ 【著者】荒巻義雄 いる。 白き日旅立てば不死もよろしく。(2009/08/06) 戦争が終わり、世界の終わりが始まった 【著者】フィリップ・K・ディック これは読んだことがない。(2009/07/27) オールウェイズ・カミング・ホーム 【著者】アーシュラ・K・ル・グイン ル・グイン大好きだけど、これは未読。ていうか、あまりの長大さに一旦挫折。(2009/07/26) 伝道の書に捧げる薔薇 【著者】ロジャー・ゼラズニイ これが絶版になってるとは…。 「この死すべき山」「その顔はあまたの~」は一読忘却不能。すごく印象に残る作品集です。(2009/07/26) 九州の山 【著者】立石 敏雄 登山ガイドというよりは山の読み物として。いざ古き良き山登りの世界へ。(2009/07/17) 土と兵隊・麦と兵隊 【著者】火野葦平 かつてこれが復刊された時、地元北九州ではニュースになった。私インタビューに答えさせていただきました。あっという間に売り切れたので、今後入手は難しかろうと。なかなか難しいとは思いますが、地元の誼で一票。(2009/07/09) 殉教カテリナ車輪 【著者】飛鳥部 勝則 早くも絶版が出始めた飛鳥部。こういう独特のスタイルを持った人は大切にしたいもの。「誰のための綾織」「砂漠の薔薇」もいいけど。まずは鮎川賞受賞作から。(2009/07/06) 世界の果ての庭 ショート・ストーリーズ 【著者】西崎憲 私的にはファンタジーノヴェル大賞随一の傑作。 新潮社さん、文庫化よろしく。(2009/06/23) マラキア・タペストリ 【著者】ブライアン・W・オールディス これは読んだことがない。 それにしてもオールディスは票が集まらんね~。(2009/06/23) 前へ 1 2 3 4 5 6 次へ
復刊リクエスト投票
かげろふの日記/曠野
【著者】堀 辰雄
とはいうものの、これは入手できてない。是非復刊を。説得力のないこと…。(2009/11/08)
燃ゆる頬・聖家族
【著者】堀辰雄
ベティアンよ帰れ
【著者】クリス・ネヴィル 矢野徹・訳
といっても、本作を読んだのか、福島訳のジュブナイルを読んだのか忘れちゃったけど・・・。「成長の儀式」にも書いたけど、ネタはベタでも良品というのが減ってきてるようなので、その代表として。(2009/11/08)
成長の儀式
【著者】アレクセイ・パンシン
ニッポンの狩猟期 2008
【著者】盛田隆二
アンジェリク
【著者】S・ゴロン、A・ゴロン
カタロニア讃歌
【著者】ジョージ・オーウェル
カタロニアの鳥はピースと鳴く。(2009/09/21)
父が語る太平洋戦争 全3巻
【著者】古田足日 堀尾青史 吉村昭
糞袋
【著者】藤田雅矢
エロチック街道
【著者】筒井康隆
荒涼館 全4巻
【著者】チャールズ・ディケンズ
ある晴れた日のウィーンは森の中にたたずむ
【著者】荒巻義雄
白き日旅立てば不死もよろしく。(2009/08/06)
戦争が終わり、世界の終わりが始まった
【著者】フィリップ・K・ディック
オールウェイズ・カミング・ホーム
【著者】アーシュラ・K・ル・グイン
伝道の書に捧げる薔薇
【著者】ロジャー・ゼラズニイ
「この死すべき山」「その顔はあまたの~」は一読忘却不能。すごく印象に残る作品集です。(2009/07/26)
九州の山
【著者】立石 敏雄
土と兵隊・麦と兵隊
【著者】火野葦平
殉教カテリナ車輪
【著者】飛鳥部 勝則
世界の果ての庭 ショート・ストーリーズ
【著者】西崎憲
新潮社さん、文庫化よろしく。(2009/06/23)
マラキア・タペストリ
【著者】ブライアン・W・オールディス
それにしてもオールディスは票が集まらんね~。(2009/06/23)