タケさんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 権藤成卿 【著者】滝沢誠 日本政治思想を勉強するうえで、切っても切れないのが、権藤成卿その人だから。また、彼の唱えた社稷国家論に関心を持っている。(2021/12/24) 総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想 【著者】高岡裕之 個人ブログで、超高齢化社会の解説で採り上げていた。そもそも厚生省(現 厚生労働省)が「戦時体制」の中で産まれ、国民を戦争の動員するために年金体制の仕組みを整えたこと、また、兵士の数を増やすための人口政策の失策が、少子高齢化の原因として挙げていたことなど、現在の危機をつくった原因として、考えるうえで早く復刊させるべきだ。(2020/01/11) 近代日本と戦争違法化体制 【著者】伊香俊哉 去年の安倍談話を考えるうえで、参考になると思う(2016/02/21) 日本教の社会学 【著者】山本七平 小室直樹 第二次大戦から変わらない日本型組織に関心がある(2014/04/17) フランス革命と左翼全体主義の源流 【著者】タルモン著/市川泰治郎訳 復刊コムで初めて知りましたが、日本ではフランス革命を全体主義の源流として批判する本が余りにも少ない。是が非でも復刊してほしいです。(2013/05/26) 悪の民主主義 民主主義原論 【著者】小室直樹 小室直樹氏の著作は復刊させるべきです。(2013/02/24) 防衛学概論 【著者】服部実 国防関係の書籍が欲しいので復刊お願いします(2012/12/16) 絶版文庫交響楽 【著者】近藤健児 絶版文庫を網羅した手引書がほしいため。(2012/04/12) 『キング』の時代 国民大衆雑誌の公共性 【著者】佐藤卓己 読みたいと思っていた本だったが、気づいた時にはなくなっていた。中間層が台頭した大正後期、昭和初期の社会が知りたい(2012/01/29) 憲法論 【著者】カール・シュミット / 阿部照哉 村上義弘 訳 カール・シュミットの著作はぜひ読みたい(2012/01/27) 『大東亜戦争秘録 心理作戦の回想 【著者】恒石重嗣 心理戦・宣伝戦に興味がありぜひとも買い揃えたい本だろう。(2011/12/25) マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻 【著者】ニッコロ・マキァヴェッリ(マキアヴェッリ) マキャヴェリの著作集を網羅した全集が読めるなら、復刊を強く希望する。政治とは何か、軍事と何かが欠けている日本の現状を見ていると、マキャヴェリの著作集はヒントになるだろう。(2011/12/23) 一軍人の思想 【著者】ゼークト(篠田英雄訳) ゼークト将軍の名前だけは知っているが、彼が出した本については知らなかった。ドイツ軍を少数精鋭に育て上げた、ゼークトの功績を知るうえで、確かに復刻させるべきだろう。(2011/12/23) 戦史 全3巻 【著者】トゥーキュディデース ヘロドトスと並んで、古代ギリシャを代表するトゥーキュディデスの“戦史”が、重版されないんだ岩波!! 京大学術出版会の“戦史”は値段が高い。上中下3冊で3000円もいかないはず。2012年にも復刻すべきである(2011/12/23) 憲法義解 【著者】伊藤博文 読んでみたいです。(2011/12/20) 強国論 【著者】ランケ もちろん日本歴史学の創始者であるランケ(日本の場合はランケの弟子が創ったが)の著作が読んでみたい。(2011/12/20) 戦争史概観 【著者】四手井 綱正 日本の、しかも戦前の軍人が考えている戦争の概念がどのようだったのかを知るうえで、必読書ではないか。復刊が待たれる本だろう。(2011/12/20) 保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか 【著者】中川八洋 中川八洋さんの著作をぜひ復刊してほしいです。ルソー・デカルト、ホッブズ思想が人口に膾炙している日本の状態を打ち破るため、米英系の思想を広めるためにも、必読の書だろう(2011/11/13) バーク政治思想の形成 【著者】岸本広司 保守主義の大家であるバークの著作がほしいと思い、投票しました。フランス革命の危険性をいち早く指摘したバークの思想は、日本に必要であるとひしひしと感じています。(2011/10/15) 心理戦争 【著者】ポール・ラインバーガー プロパガンダや宣伝戦に関する本を探しているので、手に入れたい一品。復刊に値する作品だ。(2010/10/21)
復刊リクエスト投票
権藤成卿
【著者】滝沢誠
総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
【著者】高岡裕之
近代日本と戦争違法化体制
【著者】伊香俊哉
日本教の社会学
【著者】山本七平 小室直樹
フランス革命と左翼全体主義の源流
【著者】タルモン著/市川泰治郎訳
悪の民主主義 民主主義原論
【著者】小室直樹
防衛学概論
【著者】服部実
絶版文庫交響楽
【著者】近藤健児
『キング』の時代 国民大衆雑誌の公共性
【著者】佐藤卓己
憲法論
【著者】カール・シュミット / 阿部照哉 村上義弘 訳
『大東亜戦争秘録 心理作戦の回想
【著者】恒石重嗣
マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
【著者】ニッコロ・マキァヴェッリ(マキアヴェッリ)
一軍人の思想
【著者】ゼークト(篠田英雄訳)
戦史 全3巻
【著者】トゥーキュディデース
京大学術出版会の“戦史”は値段が高い。上中下3冊で3000円もいかないはず。2012年にも復刻すべきである(2011/12/23)
憲法義解
【著者】伊藤博文
強国論
【著者】ランケ
戦争史概観
【著者】四手井 綱正
保守主義の哲学―知の巨星たちは何を語ったか
【著者】中川八洋
バーク政治思想の形成
【著者】岸本広司
心理戦争
【著者】ポール・ラインバーガー