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taco3さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 生涯英語教師

    【著者】毛利可信

    新自修英文典、新自修英作文、などなど正統派の英語実力書を書かれている毛利可信先生の自伝をぜひ拝読してみたい。(2017/02/25)
  • 英文法の知識

    【著者】毛利可信

    分かりやすく、しかもレベルは落とさずの学習書のようなので。(2017/02/25)
  • 日本漢文学史 増訂版

    【著者】岡田正之

    各学史の研究を必要としているため。(2015/01/08)
  • 19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう

    【著者】ダニエル・プール 著 / 片岡信 訳

    19世紀のイギリスについて知りたいため。(2015/01/08)
  • 英文修業五十五年

    【著者】伊地知純正

    英語で身を起こそうとする真摯な姿勢をぜひ読んでみたいです。薄っぺらな語学指南書ではなく、本物の導きの書を是非お願いいたします。(2012/08/12)
  • 誰も教えてくれなかった英文解釈

    【著者】倉谷直臣

    とても良い「指南書」 だそうです。ぜひ手に入れたい。。。(2011/09/25)
  • 大塩平八郎

    【著者】幸田成友

    ぜひ一度読みたいです。(2011/04/20)
  • 新訳論語(講談社学術文庫)

    【著者】穂積重遠

    まずはこれから手にとってと書かれているのを読んで、書店で探しましたが、すでに絶版とか。古書ではかなり値が張るので、ぜひ復刊をお願いします。(2009/05/07)
  • 英文法講義

    【著者】山田巌,西崎一郎

    最近の軽めの英文法書からすると分量も多いかもしれないが、きちんとした説明で初学者、独学者でも理解できて、納得できる文法書である。会話中心の表層だけの英語学習ではなく、古いものから新しいものまで幅広く、なおかつ奥深く、英語を研究していくには絶好の参考書である。「山貞」を復刊された研究社なら、必ず復刊できると信じます。(2009/03/11)
  • 高等英文法

    【著者】チャールズ・タルボット・アニオンズ

    Onions, Jespersenなどは一昔前の英文科では必須の書籍だったのに、いつの間にか忘れ去られている。きちんと学ぶべきものから学び、正しい英語理解ができないと、いつまで経っても不満を述べるだけになるだろう。(2009/03/11)
  • 斎藤秀三郎伝 -その生涯と業績-

    【著者】大村喜吉

    日本が世界に誇る英和辞典、和英辞典の著者であり、日本の英語学習を高めた恩人とも言える人の生涯を知ることのできる貴重な本です。斎藤兆史先生の著書からもうかがい知れますね。(2009/03/11)
  • 英文法史

    【著者】渡部昇一

    この分野での最重要文献です。この書籍から日本の本格的な英語学史の研究が始まったと言っても過言ではありません。復刊を強く望みます。(2009/03/11)
  • 英作文研究

    【著者】山田和男

    山田和男先生の他の英作文書同様、ぜひ復刊を望みたいです。本物の参考書を渇望しています。(2009/03/11)
  • 新英文解釈法

    【著者】吉川美夫

    吉川美夫先生の『英文法詳説』『考える英文法』は手に入れましたが、これはまだ手に入っていません。苦学された方の本物の参考書をぜひ手にしたいものです。(2009/03/11)
  • 鑑草

    【著者】中江藤樹 加藤盛一

    今年(平成20年)は中江藤樹生誕400年です。この荒廃した時代にこそ、藤樹先生をもう一度復活させなければいけません。(2008/02/18)
  • 和文英訳研究―方法と実際

    【著者】山田和男

    和文英訳の第一人者の書かれた実践的な指導書とのこと。是非復刊をお願いします。(2007/02/21)
  • 英文解釈の技術

    【著者】柴田徹士

    http://myshop.7andy.yahoo.co.jp/myshop/greatbritainでも取り上げられています。
    著者は篤学の士、信頼十分です。(2007/02/18)
  • 英文学の思想と技術

    【著者】福原麟太郎

    『物語英文学史』でも絶賛のものであるので。(2007/02/18)
  • 怪獣ウルトラ図鑑

    【著者】大伴昌司

    小学生の頃この本を買ってもらって、毎日むさぼるように読んだものです。ウルトラQ
    からウルトラセブンまでの情報はこの本ですべて理解できたと思っています。固い表紙
    で子供には高級感のある本でした。(2005/07/03)
  • 英語のやさしい入門の本

    【著者】古谷専三

    古谷メソッドでどのように初学者に英語を導いていくか、大変興味があるため。(2005/02/18)

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