TexsansFanさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 8ページ

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復刊リクエスト投票

専門書
ジュディス・バトラー
8票

バトラーも重要な思想家であり、本書を読む意義はしばらく衰えないだろう。古本屋で高値取引されているということは高い需要が存在しているということである(私も需要を持つ一人)。出版社にとっても利益になるはずだ。

2021/03/06

専門書
ジュディス・バトラー、 ガヤトリ・スピヴァク
2票

不勉強で本書のことはこのエントリを見るまで知らなかったが、率直に言って、読んでみたい。こういう本が出回らず、埋もれていくのはあまりに惜しい。

2021/03/06

専門書
M.サーリンズ 著 / 山内昶 訳
2票

『ディープ・ヒストリー:反穀物史』など、経済学の扱ういわゆる「経済」以外への注目が集まる今、人類学の基本的文献という枠を越えて、様々に触発してくれる文献。2012年に新装版が出てすぐに売り切れるという事態が、この本がいかに皆に求められているかという証左だ。

2021/03/06

文芸書
クレイボーン・カーソン
3票

キング牧師の思想は、何度でも立ち返るに値すると思います。それを日本語で読めると言うのは(手に入るならば)大変有難いことです。是非復刊して下さい。

2021/02/21

ニューヨークで起こった、オキュパイ・プロジェクト(1%の超金持ちに対する、残り99%の人びとの不平等是正運動)の当事者でもあったグレーバーによる、運動の記録であり、理論的考察書。ブルシット・ジョブだけでなく、グレーバーの思考の精髄を理解するために不可欠だと思うが、今では容易に手に入らないから。

2021/01/28

専門書
ノルベルト・エリアス 著 / 赤井慧爾 中村元保 吉田正勝 波田節夫 溝辺敬一 羽田洋 藤平浩之 訳
3票

改装版が出版されたようだが、下巻は1年ですでに入手困難。この事態が本書の古典としての価値を物語っている。是非、再々出版をお願いしたい。

2021/01/21

専門書
築島裕
1票

「国語」という、日本国籍人のほとんどが違和感を抱かないであろう言葉を今一度検討するために、そしてなぜ検討が必要なのかを考えるために、是非多くの人に読んで欲しい。

2021/01/21

本書は西アフリカイスラームのあるスーフィー教団開祖アフマド・バンバの著作を足掛かりに、西アフリカのイスラーム知識人達が直接的・間接的関係によって構築した宗教的・知的連関網の動態を描き出す。日本では殆ど初めてと言って良い、西アフリカにおけるアラビア語一次史料を駆使した歴史研究である。日本では発展途上である西アフリカ研究の後進たちのために、是非復刊して欲しい。

2021/01/21

専門書
アルベール・メンミ
1票

本書はユダヤ系チュニジア人である著者が、フランスによる植民地支配期から独立期を社会的マイノリティとして生きてきた経験を通して差別の諸構造を分析した古典的著作である。人権、植民地主義、差別・被差別について書かれた本では必ずと言って良いほど引用されるにも関わらず、現在では中古すら出回らず若手の研究者や学生にとっては甚だ不便かつ不利である。是非復刊して欲しい。

2021/01/16

専門書
C・L・R・ジェームズ 著 / 青木芳夫 訳
2票

著者のジェームズは20世紀カリブのジャーナリストであり、最近評伝も翻訳出版された人物である。かれは書くことを通じて20世紀の様々な構造的不平等と戦ってきた。本書はハイチ革命についての先行研究という意味での基本書であると同時に、20世紀の同時代的証言の書(史料)としても重要である。これから本書に触れるであろう若い人びとのために是非復刊して欲しい。

2021/01/16

全世界で緊張が高まる現在、特に次の「火薬庫」となりそうな東アジアの歴史と現状を知るための基本書だと思うから。

2021/01/16

専門書
テッサ・モーリス=鈴木 著 / 大川正彦 訳
9票

アイヌの歴史および日本の歴史についての基本文献であると思うと共に、歴史をいかに考えるかについても読者の思考を触発してくれる本だから。

2021/01/16

専門書
藤田省三
6票

藤田省三は確かに難解ではあるが、何度も立ち返るべき古典としての価値を備えている。復刊によって、出版業界にはそのような思考を触発する本を人びとが手に取りやすくなるようにしていただきたい。(本書については、藤田を読むことの現代的意義についての解説があるとなお良い。)

2021/01/16

このような現代的意義の高い著作が採算のためだけに絶版になっているのは非常に残念です。是非復刊をよろしくお願いします。

2021/01/16

専門書
カルロ・ギンズブルグ 著 / 杉山光信 訳
29票

歴史学の一手法・ミクロストリアの古典として至るところで言及されるにも関わらず、若い学生は手に取ることが出来ない。歴史学の方法論をこういう具体的な作品から学べないのは社会的損失です。ぜひ「復権」して下さい。

2021/01/16

専門書
鷲見洋一
9票

フランス語の翻訳に関する良書であり、後に出版された他の本と比べても本書の価値は高い。後学の者のために是非復刊して欲しい。

2021/01/16

専門書
ジョーン・W.スコット
4票

本書は絶版して久しいが、未だにジェンダー関係の研究では参照され続けている。すでに「古典」としての価値があり、これからも読み続けられるだろう。また、若手の研究者、大学院生、大学生にとって本書を手軽に手に取ることが出来ないのは日本の学術ひいては社会の衰退につながるだろう。本書を復刊して、ジェンダーや歴史学の議論の際に皆が参照できるようにして欲しい。

2021/01/16

近年関心が高まっている植民地の問題、植民地の歴史を知るために不可欠の一冊であるにもかかわらず絶版になっている。現在の中古品の価格は若手研究者にはおいそれと手の出せるものではなく、このままでは新しい研究の出現を妨げることとなる。現今の状況を改善するため、また新しい植民地研究を促進するために復刊を希望する。

2021/01/16