harashoさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
簡約版として、脚気の歴史(やまねこブックレット) 単行本 – 2013/11/15がでていますが、やはり原著の内容にはかないません。
栄養過多のL時代にあって、偏った栄養摂取によって「脚気」が日本各地でみられてきています。そうした時代にぜひ読まれるべき本です。
2019/01/29
水俣病が未だ全面解決しない不思議さを調べていたときに、著名な映画監督である是枝裕和氏が、水俣病に関わる本を書いていたことを知り読みました。これまで多くの水俣ものを読んできましたが、一方の当事者である厚生省の、いわば内幕を見事に活写した本は他にないと思いました。どうか多くの人に読んでいただき、山内氏の死から何も学ばなかったこの国を、少しでも変えて欲しいと思います。
2014/05/15
インターネット時代以前の研究不正が取り上げられているが、過去の大科学者(ニュートン、ガリレオ、メンデル、ダーウィンなど)も様々に不正を行っていたことが明らかにされ、STAP細胞問題でのメディアの一面的な取り上げ方や、理研の対応のまずさがよくわかる貴重な一冊。日本で科学者、研究者を名乗る人たちに、まず読ませたい。
2014/05/05
たまたま今日現物を手にとって中身をぱらぱらとめくったのですが、そのユニークな内容に目が釘付けになりました。有名無名を問わない、親子のポートレートなのですが、そこに登場する親子(父親と息子、母親と息子、父親と娘、母親と娘)の関係性が1枚の白黒写真から浮かんできます。なかには十数年後の同じ親子のポートレートがあり、とても考えさせてくれます。また思いもかけない有名人親子の若いときの写真が混じっていて、それはそれで意外な発見です。市川團十郎・市川海老蔵親子の、若いときのものなど、レアものといえます。
2011/12/28
「カチンの森」(みすず書房)が日本における「カチンの森事件」を詳細に記述した2冊目の本として出版され(2010年6月)、映画「カティンの森」もDVD化されました。そうした中、手軽にこの事件を俯瞰できるこのブックレットは貴重ですので、復刊を希望します。
2010/11/15
初版は1967年10月に現代ジャーナリズム出版会から「いるか叢書」として出版され、その後、1988年7月7日、社会思想社から「復刻版」が出版された。現在、インターネット上(http://www.geocities.jp/hokukaido/konzetu/e-mokuji.htm)で全文読むことができるが、やはり1冊の本として読んだときの感激には及ばない。今、麻疹の流行を防ぐことができないなど、世界でも予防接種対策が遅れた国となってしまっているわが国で、この本をもう一度広め、子どもたちが、防ぎ得る病魔に冒される悲劇を根絶したい。
2007/06/23
「城砦」の復刊も希望していますが、いつのまにか「全集」の投票もはじまったのですね。医師であり作家であったクローニンの作りだした世界は、今の医療不信、医師不信の時代にこそ、広く読まれるべきものだと思います。これら著作を読んだ若者が、一人でも真に世の中に必要とされる医療人となってくれることを希望します。
2005/10/10