復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全320件
-
読みたいです。図書館でもずっと貸出中で借りれません。 (2023/12/16)GOOD!1
-
知らないといけないことが書かれてると思うため (2023/12/16)GOOD!1
-
今のパレスチナ情勢を考える際の基本書になるばかりか、その根幹に潜む植民地主義やレイシズムの問題は今の日本にも通底するものだということを教えてくれる良書だから。 (2023/12/16)GOOD!0
-
イスラエルのガザへの侵攻と人権侵害について、正しく知る上で大切な本だと思います。 (2023/12/16)GOOD!0
-
イスラエル軍によるパレスチナ虐殺に関連し、多くのウェビナーやシンポジウムを聞いています。早尾貴紀さんら講師の多くが推薦してくださる一冊ですので、ぜひ読みたいです。 (2023/12/16)GOOD!0
-
今本当に求められている本だと思います。GOOD!1
より多くの人がパレスチナについての正確な情報を得るために、「ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学」の復刊を希望します。同時に、可能ならば電子書籍版も検討して頂きたく思います。
何卒よろしくお願いいたします。 (2023/12/16) -
今必要な本だと切実に思っています。GOOD!0
また、今後もこの問題が埋もれないように、知識として継承する事が必要です。 (2023/12/16) -
現在のパレスチナの状況を把握する重要な手掛かりとして、ぜひ読みたい。 (2023/12/16)GOOD!0
-
ヨーロッパの反ユダヤ主義の贖罪をパレスチナ人に負わせているという構造的な不正義について知る上で非常に重要な本であるから。ハマスを非人間化する言説が民族浄化を正当化する、その背景にある論理を知ることは、現状を批判的に理解するために欠かせない。 (2023/12/16)GOOD!1
-
タイムリーだし、必読書としてあげられることの多い本だから。 (2023/12/16)GOOD!0
-
今すぐ読む必要があるため (2023/12/16)GOOD!0
-
まず、パレスチナ問題がここまで深刻化している理由があまり理解できていません。なぜイスラエルはパレスチナガザ地区を猛攻撃するのか。現状のような悲惨以上の事態に陥って既に長いのに、なぜ終わりが見えないのか。この本はそれを知る、考える手立てになるのでは。今こそ読みたいのに、手に入れることもできないのは残念です。ぜひ復刊してほしいです。 (2023/12/16)GOOD!1
-
現在パレスチナで起っている民族浄化に関心があります。より深く情報を集めたくこの本が読みたいです。出版社に問い合わせたところ、重版の予定はないとのことでしたが、絶対に読みたいです。復刊お願いします。 (2023/12/16)GOOD!0
-
良い本だと聞いたので、読みたいです。 (2023/12/16)GOOD!0
-
今、読まれるべき本だと思います。ぜひ復刊していただきたいです。 (2023/12/16)GOOD!0
-
パレスチナについてもっと知りたいからです。 (2023/12/16)GOOD!0
-
今こそ読みたい御本。 (2023/12/16)GOOD!0
-
現在ガザで起きている虐殺、民族浄化について正しい歴史を知るため。 (2023/12/16)GOOD!0
-
パレスチナ問題を知ろうとすると必ず言及される文献。GOOD!0
必要な書籍です。 (2023/12/15) -
読まれるべき本はどの時間の誰でもアクセスできる状態にあってほしい その中で、確かな今ここに必要とされる知は特に (2023/12/15)GOOD!0
えりか