復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全320件
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今読むべき本だと思います。 (2023/12/22)GOOD!0
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現在イスラエルによるガザへの攻撃が続いていますが、この原因が時代を遡らないことには理解できないと思い、本書の復刊を強く希望します。 (2023/12/22)GOOD!0
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イスラエルによるパレスチナ民族浄化が起こっているから (2023/12/22)GOOD!0
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声を上げる人を少しでも増やしたい。 (2023/12/22)GOOD!0
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パレスチナ問題の歴史的経緯を理解し、紛争解決の糸口を探るために必要。 (2023/12/22)GOOD!0
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現在進行しているイスラエルによるパレスチナ・ガザ侵攻に関連して、読まれるべき必須の本だと思うから。 (2023/12/22)GOOD!0
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読みたいです! (2023/12/22)GOOD!0
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現在も虐殺が行われている中で国際社会を構成する人々皆が知る必要があると思うから。 (2023/12/22)GOOD!0
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今こそ読む必要がある書籍だから (2023/12/22)GOOD!0
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現下のガザのジェノサイドは、国連事務総長が人道と人間性の危機だと訴えるほどの事態であるにもかかわらず、とりわけ日本の主流メディアでは、いまだに「衝突」「どっちもどっち」という報じ方が続いています。GOOD!1
その背景にはまちがいなく、問題の根源である植民地主義の構造的理解に対する決定的な理解不足があるとおもいます。
サラ・ロイ氏の、パレスチナ問題への政治経済学的な研究は、こうした事態を打開するために、もっともっと広く読まれるべきものと考えます。
どうか復刊をお願いします。 (2023/12/22) -
ガザについての情報が限定的ないま、まさに復刊すべき書籍だと思います。ぜひ復刊を希望します。 (2023/12/22)GOOD!0
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読みましたGOOD!1
非常に重要な書です (2023/12/22) -
なぜパレスチナ人が、パレスチナ人であるという理由だけで殺され、拘束され、家を壊され、暴行され、イスラエル人から人間として扱われないのか。GOOD!3
なぜ私を含め世界の人びとはそれを知ろうとせず、何十年も放置していたのか。
それが知りたいです。 (2023/12/22) -
ガザに対する封鎖の構造について、これほどまでにきちんと説明をしている本はないことから、まさにいま、何よりも読まれるべきと思います。復刊を切望します。 (2023/12/22)GOOD!1
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現在、イスラエルからパレスチナに対しての非道な民族浄化はわたしたち多くの人たちの利益のたまに忘却され、幾度となく繰り返されてきました。GOOD!1
さらなる忘却を防ぐためにも、ホロコーストのように共通認識を育む必要があると感じています。そのために本書は非常に重要な一冊であると考えています。復刊を切に願います。 (2023/12/22) -
未だに続いているガザでのジェノサイドを止めるためにも、復刊は必須だと思います。 (2023/12/22)GOOD!0
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今この虐殺の状況のため (2023/12/22)GOOD!0
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今、ガザで未曾有の虐殺が起きているが、この本はどんな経緯でガザがあり、パレスチナ人たちがどのような状態に置かれ、そしてそこにあったイスラエルの意図等含め、非常にガザを理解する上で有用な書籍。GOOD!1
今書店に並んでいないのがおかしいくらいです。できる限り早急に復刊をしてください。 (2023/12/22) -
パレスチナの占領についてかなり詳しく書かれた本だと知り合いから聞いて読みたいと思ったから。今こそちゃんと理解して読んだ方がいい本だと思ったから。 (2023/12/22)GOOD!0
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この本は、多くの人に読まれるべきだと思いますが、地元の図書館にもありませんでした。GOOD!0
よろしくお願いいたします。 (2023/12/22)
成瀬厚