復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全320件
-
パレスチナで虐殺が起きていて、そのことについてもっと理解を深めたいため。 (2023/12/15)GOOD!0
-
ガザでたくさんの人が虐殺されています。今読むべき本です。 (2023/12/15)GOOD!0
-
いま日本にいる私たちにとって重要な参照先であるので、復刊してほしいです。 (2023/12/15)GOOD!0
-
今まで目を背けてきてしまいましたが、パレスチナ・ガザの現実を知りたいです。日本に暮らす私にも無関係ではないことだと思います。 (2023/12/15)GOOD!0
-
ガザのことを知りたいので読みたいです (2023/12/15)GOOD!0
-
作家の新土さんがおすすめされていて、読んでみたいと思いました (2023/12/15)GOOD!0
-
歴史はブツ切りではなく連続した先に現在があることを感じさせるタイトル。GOOD!1
2009年出版とのことですがイスラエル政府と入植者による占領の実態の歴史を遡って知る為に必要な1冊なのではと思うので是非読んでみたいです。 (2023/12/15) -
パレスチナ問題について理解を深めたいため。 (2023/12/15)GOOD!0
-
今とても必要な本だからです。 (2023/12/15)GOOD!0
-
私達が今知るべき内容で、知らないと声を上げられないという人が沢山いるからです。そのこと自体はいいことなのかもしれませんが、今も人が沢山殺されています。だから声を上げるのが怖い人でも、声は上げてるけど詳しいことはちゃんと理解してるか分からない人(私も)でも、理解して行動に移せるように、この状況のやばさを認識できるように、一刻も早く復刊を希望します。お願いします (2023/12/15)GOOD!1
-
パレスチナ問題についての理解を深めるための必読書をぜひ手元に置いておきたいです。 (2023/12/15)GOOD!7
-
イスラエルによるジェノサイドが起きている2023年のこの瞬間において、できるだけ多くの人が読むべき本だと思います。私たち日本語圏の読書がパレスチナで起きていることを正しく理解できるように、いま復刊されてほしいです。 (2023/12/15)GOOD!1
-
ガザで大規模な殺戮、民族浄化が行われている今、広く読まれるべき内容だと考えるから。 (2023/12/15)GOOD!7
-
今、パレスチナで起きているジェノサイドを目の当たりにして、今まで知らなかった情報が次々に出てきています。GOOD!1
パレスチナについて学びたいと思っているときに、この本がおすすめだという話を聞きました。今、絶版中とのことで復刻を希望しております。ぜひ、この本を出版して欲しいです。 (2023/12/15) -
パレスチナで虐殺が現在進行形であるなか、そもそもの問題としてガザで行われていたアパルトヘイトの実像について知りたいです。よろしくお願いします (2023/12/15)GOOD!0
-
現在のガザへの虐殺の背景は、今こそ知らなくてはならないから。 (2023/12/15)GOOD!0
-
現在多くの人に必要な知見と情報だと思います (2023/12/15)GOOD!6
-
倒れている人がいたら手を差し伸べるのは普通のことだから (2023/12/15)GOOD!0
-
サラ・ロイの論考は、イスラエルによるガザ(パレスチナ)占領、占領システムの現代的問題を明確に述べるものであり、2023年現在、緊急に再版が求められる。巻末のサラ・ロイ氏と徐京植氏との対談も、あらためて読まれるべきものである。昨今の情勢から多数の読者が見込まれる。 (2023/12/15)GOOD!17
-
現在イスラエルによるパレスチナへの攻撃が激化し多数の死者が出る中で、その占領の実態について明らかにする本書は絶対に今読まれるべき本です。古本でも入手困難、図書館でも予約待ちでなかなか借りることができません。再販を強く強く希望します! (2023/12/15)GOOD!8
ころん