復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全253件
-
友人の出産祝いに送ろうとして、絶版を知りました。確かに古い部分もあるけれど、最新の情報なんてどこでだって手に入れられます。GOOD!1
この本は、他のどんな情報をかき集めるより重要なことを教えてくれ、そして他の本のように、読んで不安にさせることが決してありません。
私は有名な出産雑誌を、一回買っただけでやめてしまいました。あの雑誌を１年間読むよりも、この本を持ち続けた方がずっとずっと有用だと思います。 (2007/05/02) -
小生の娘２人の子育てには姉に貰った「育児の百科」が大いに役立った。妻と二人でこの本を頼りに必死で育てた。なので、後輩に子どもが生まれたときには贈るのを常として十数人。最近は身近に出産がなく、近く娘が結婚するというので本屋で調べたら絶版というではないか！ 小生にとっては「広辞苑」よりも役に立った書籍が「育児の百科」なのである。何があったか知らないが、岩波の猛省を促したい。 (2007/05/01)GOOD!1
-
子供に対する慈愛にあふれた、実用的にもすばらしい本です。我が家には一歳児がいますが、何かというとこの本を開いています。知人に子供が生まれたので早速贈ろうと思ったら品切れで大変残念です。この一冊があれば凡百の育児書など不要と、極端ですが言ってしまえるくらいいい本だと思います。 (2007/05/01)GOOD!1
-
尊敬する先輩ママから、とってもいい本だよと紹介されて買いたいと思っています。でもAmazonなどでも定価よりすごく高くなってて買えずにいます。日本の母親たちのためにぜひ復刊してください！ (2007/04/30)GOOD!0
-
大らかで、定見に裏打ちされたあたたかい言葉の数々、二人の子を育てるのに本当に助けられました。GOOD!1
育児書はあまたありますが、情報過多で少子化が進み、子育てが神経質になりがちな今こそ、読まれるべき本だと思います。 (2007/04/25) -
育児をする上で必要十分な情報が載っていてとても役立っています。妊娠した友人にも勧めたのですが、廃刊で手に入らないとのこと。ぜひ復刊していただいて多くのママ・パパ、育児に携わる人たちを安心させてください。 (2007/04/24)GOOD!1
-
現代の育児に無くなってしまったものがある。GOOD!0
新米パパママにぜひ読んで欲しい。 (2007/04/17) -
この本ほど、子供に対する敬意と愛情にあふれた本はありません。GOOD!1
読むたびに、勇気と安心をあたえてくれます。
読むと「あれをしなければ、これもしなければ」と受験勉強のように母親を追い立てる他の育児本とはまるで違います。
具体的な情報が古くなっても、この本の価値が損なわれることはありません。
幼い命に対する、力強い肯定と尊重。
使われている写真がこれまたいい！
ぜひ復刻を！！ (2007/04/14) -
これから子供を産む方々へのプレゼントとしては、最高の育児書なので。 (2007/04/13)GOOD!0
-
子供が生まれたときには、この本の存在を知らなかったのですが、子供が大きくなってから友人にたまたま紹介され感銘を受けました。GOOD!1
自分の子供にはもう遅いですが、保育関係の仕事をしているため是非手元におきたいと思っています。一日も早く復刻されることを願っています！！ (2007/04/12) -
先日若い知り合いに子どもが出来たのを知り、いつものごとくこの本をプレゼントしようとインターネットで検索したところ、何と絶版でした。あぁ、なんということでしょう、こんな良い本が手に入らなくなんて。GOOD!1
我が家にも本当に大活躍した赤い表紙の一冊が今でもとってあります。
一日も早く復刊して頂きたい一冊です。 (2007/04/11) -
本当に参考になるいい本だと思います。GOOD!0
CD-ROMではもったいない！ (2007/03/31) -
自分が妊娠した時に購入し、育児で悩んだ時とても助けられました。GOOD!1
その後、友人や親戚が妊娠した時にプレゼントしたいと思っていたら絶版になっていました。
確かに離乳食や病気に関しては情報が古いと感じることもありますが、他の育児書からは得られない安心感を、この本からは得ることが出来ます。 (2007/03/27) -
育児書は多数購入して読んだが、母親になりたての不安な気持ちを、GOOD!1
これ程理解してくれている育児書は他に無く、この本には何度助けられ、
感動したかしれない。
文章も味わい深く、これほどの名著がなぜ絶版なのか？
著者が亡くなったため、改訂することは出来ないので、情報などは古くなる
かも知れないが、現状では特に不足ないと思う。
それよりもこの育児書によって知らされた、母親としての気持ちのあり方、
育児に対する姿勢などは、時代を問わず受けつがれて欲しいものだと思う。
著者の子供や若い母親に対する深い愛情が感じられ、これ程人を感動させる
育児書は他にないのだから、強く復刊を望みます。 (2007/03/26) -
育児、そして保育の問題を考える上で、この本は子供をはぐくむすべての日本人にとっての大きな財産であると言えます。「医師の監修」のもとに、ライターが書いた軽薄な育児マニュアルではありません。この本は、あまたの子どもと親を見つめ続けてきた小児科医が、生涯かけて綴ってきた本であります。どれだけこの本のファンが多いのかは、アマゾンのレビューを見て頂いてもよく分かります。親から子へ、出産した友人へと、この本が贈られて、伝えられ、子育ての文化が再生産されていっています。少子化の今だからこそ、けっして絶版になどしてはいけない、日本の富と言える本なのです。 (2007/03/26)GOOD!1
-
人から薦められたのですが、絶版になっていて驚いた。調べて色んなコメントを読めば読むほどほしくなって来る。ぜひ手に入れたい一冊です。 (2007/03/26)GOOD!0
-
小子化の今こそ、復刊させるべきです。GOOD!0
オークションでの高値での売買をご存知でしょうか……。
欲しくても買えない人が沢山いるのです。 (2007/03/25) -
これ以上すばらしい育児書は見たことがありません。GOOD!0
ぜひこの少子化の時代に一人でも多くの人に
この本を読んで育児の参考にしたらよいと思います。 (2007/03/24) -
これ以上の育児書は他にないと思います。GOOD!1
核家族化が進み、若い夫婦だけで子育てをしていくことが多くなってきた現代。後世に残していくべき本ではないでしょうか。
何故絶版になってしまったのか不思議でたまりません。何か、いたしかたない理由が特別あったのでしょうか？
復刊を強く希望します。 (2007/03/24) -
評判が良いのにどこでも買えないので。 (2007/03/17)GOOD!0
ぽんかん。