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復刊投票コメント一覧

レッドサンブラッククロス II

復刊投票時のコメント

全139件

  • 完結はしてないがミリタリー小説の記念碑的作品。
    新しく揃えたい。何度でも読み返したい。 (2019/04/11)
    GOOD!0
  • 作者死去 絶版 この作者には現在のミリタリー作品クリエイターの多くが影響を受けたといわれている (2019/04/11)
    GOOD!0
  • 徳間文庫版のみが途中まで出ているが、中古本でしか手に入りにくいため (2019/04/11)
    GOOD!0
  • 架空戦記としては有名な作品の一つです。
    著者の作品の魅力として緻密な設定や、独特な登場人物たちのセリフ回しが挙げられますが、純粋に戦闘シーンも面白くそこも魅力だと思います。
    戦場の凄惨さ、血生臭さというリアリティに、登場人物たちの果断さ、諦めを知らぬ振る舞いといったある意味でのファンタジーが合わさることでどの戦闘シーンも読みごたえのあるものになっています。
    特に6巻後半から7巻中盤までの日本軍とドイツ軍の戦闘はまさに「死闘」という言葉がふさわしい奮闘ぶりを双方見せており、この場面は何回も読み返しました。
    数年前はアマゾン等で中古を安く購入できましたが、最近は全体的に中古が高額になりつつあり(特に外伝付きの中央公論版1-2巻)、もっと他の人にも読んでほしいという思いもあり復刊を希望します。 (2019/04/11)
    GOOD!1
  • 佐藤大輔氏の作品をもっと手軽に手に入るようになってほしいから。 (2019/04/10)
    GOOD!0
  • 作者のファンだから (2019/04/10)
    GOOD!0
  • 佐藤大輔の代表作であり、ぜひ復刊してほしい (2019/04/10)
    GOOD!0
  • 架空戦記界の金字塔であることは間違いない! (2019/04/10)
    GOOD!0
  • 新品での入手は極めて困難。中古市場にも余り出回っていないため。 (2019/04/09)
    GOOD!0
  • 征途やパシフィックストームは再版されたのに、代表作と言えるこれが再版されないというのは……未読の人には是非読んでほしいシリーズです。 (2019/04/09)
    GOOD!0
  • 日本対独逸の世界を描いた引き込まれるように読める架空戦記。
    リアリティのある架空のスパイスが効いた世界に生きる人々をこれまた絶妙に、そしてロマンティックに描いています。
    作者の佐藤大輔氏は鬼籍に入られてしまいましたが
    「戦争の夏」というファンタジーをぜひ未読の方に手にする機会を与えていただきたいです。
    その日を心待ちにしながら。 (2019/04/09)
    GOOD!7
  • 本シリーズは架空戦記界きっての名著であり、今なお読みたいと思える魅力がある。しかし地元の図書館と通学先の図書館を探しても虫食い状態での所蔵が常であり、また購入をしようにも価格の高騰や中古の本屋でもまずお目にかかることはないなど、その入手に対する難易度は高い。
     現在でもTwitterでは著者のファンが本シリーズ等を題材に積極的に活動しており、読者予備軍の人口は日々増えているように思える。どうか復刊をよろしくお願いします。 (2019/04/09)
    GOOD!2
  • WW2後欧州の覇者となった大ドイツ帝国と、日露戦争後英国との同盟維持を余儀なくされ、史実より早く高度成長をなし得た大日本帝国が北米大陸・インド洋で激突、覇権を争う世界を描いた架空戦記小説の傑作。
    今となっては徳間文庫版を古書店で探すしか入手方法がありません。
    作者が急逝されてから2年。もう続編は望むべくもありませんが、このまま歴史に埋没させるには惜しい傑作です。 (2019/04/09)
    GOOD!4
  • ロマン溢れる設定を緻密なタッチで描写する佐藤先生の作品を皆さんに読んで欲しいし、自分もこの作品を読みたいから。 (2019/04/09)
    GOOD!0
  • 佐藤大輔の作品で既に復刊されている「征途」や別出版社で刊行されている「遥かなる星」「地球連邦の興亡」や現在文庫で出版されている「皇国の守護者」などと比べて、レッドサンブラッククロスは現在絶版となっており、入手困難になっています。
    佐藤大輔作品の中でも有名な作品の一つであるこの作品が、もっと多くの人に読んで欲しいので、この作品の復刊を希望いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 (2019/04/09)
    GOOD!1
  • 佐藤大輔という光輝いていた巨星は砕け散ってしまった。勿論宇宙の彼方より届く星の光に例えるまでもなく、闇夜の空から存在が消えたわけではない。
    だがその光は宇宙空間の様々な障害物によって全量が届く事も無いように、彼の本は絶版という障壁によって地球に光が届く事を遮られている。
    かつて出版された本の大半はリサイクルされてトイレットペーパーとなり、出回る数の限られた中古本は高値が付いて手に届かず、図書館の所蔵も仮想戦記というジャンルの為に目にする機会は少ない。
    この作品は、当時仮想戦記と言えば転生・未来人の過去介入・機器の故障の有無などが多く見られた中で、一里塚として人々に記憶されるべき物である。
    日露戦争において海軍の勝利した後、陸軍がロシア軍に惨敗した世界が舞台となっている。その世界はどの様な変貌を遂げたのか。変貌を遂げるのか。完結せぬままが故に、読者独自の歴史を紡ぐ事が出来る貴重な作品だ。 (2019/04/09)
    GOOD!1
  • たとえ結末を読めずとも、もっと多くの人の目に止まって欲しい作品だから (2019/04/08)
    GOOD!0
  • このまま忘れ去られる、ということはないとは思いますが、目に触れる機会が失われていくのだけは避けたい。
    例え結末が読めなくとも。 (2019/04/08)
    GOOD!0
  • 手持ちの本の状態が悪くなってきたので。また、傑作なので多くの人に読んで欲しいからです。 (2019/04/08)
    GOOD!0
  • 現在保有している本の状態が怪しくなってきたため、いい加減中古流通も怪しいので新しいものを… (2019/04/08)
    GOOD!0

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