復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全310件
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三銃士の続きを文庫版で読みたいので (2012/08/29)GOOD!0
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手軽な文庫本か電子版での復刻を希望します。 (2012/07/26)GOOD!0
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中学生か高校生だった頃、講談社の文庫本で買ってその面白さに一気に小遣いをはたいて買い揃えたがその後実家を離れて30年以上。現在は第二巻「妖婦ミレディの謎」のみが手元にあるのみ。復刊していただいたらぜひ買って読み直したい。 (2012/06/05)GOOD!1
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そのうち文庫で揃えようと思っていたらいつの間にか廃刊・・・。GOOD!0
古本も状態の良いものはそこそこいい値段になっていて、おいそれと手が出ない。是非復刊して欲しい。 (2012/02/07) -
入手しやすい文庫版で、全巻読みたいです。 (2012/01/05)GOOD!0
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ぜひ、文庫で再版お願い致します。 (2011/11/07)GOOD!0
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三銃士は、大学の頃からとても好きでした。映画も観ました。でも、文庫版を買っていたはずなのに、見つかりません。ぜひ、文庫で復刊を希望します。 (2011/11/06)GOOD!0
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学生当時、復刊版を読みました。一般的に出回っているものも面白く好きな作品でしたが、完全版の何と面白いことか。これまでの三銃士のイメージが一新されるとともに、一層深みにはまりました。完全版は十分に大人の鑑賞に適した文学書であり、デュマの素晴らしい感性を存分に味わえるものと思います。文庫版で取り揃えて、いつでも手元に置きたい本です。ぜひ、文庫化を希望するとともに、既刊も全巻取り揃えての再販を希望します。 (2011/10/11)GOOD!1
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文庫版を数冊所持しています。学生時代に購入しました。全巻そろえたかったのですが、書店の棚には見当たらず、出てきたら買おうと思っていたら、いつの間にか絶版になってしまいました。とにかく、年配の四銃士に会いたいです。お手軽な文庫版をぜひ復刊して下さい。 (2011/09/28)GOOD!1
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図書館で2001年発行のダルタニャン物語を読みましたが、これほどまでに面白い物語に初めて出会いました。GOOD!1
文庫版は、表現で色々と問題があるようですが、ぜひ復刊して頂きたいです。
ぜひ多くの人の手に渡るように、文庫本での復刊をお願いします! (2011/08/31) -
全訳が読みたいがこれ以外のものだと三銃士やブラジュロンヌ子爵の一部しか刊行されていないため復刊希望。 (2011/08/22)GOOD!0
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デュマは、モンテ・クリスト伯も大好きなので、GOOD!1
ぜひ、ダルタニャン物語の完訳版も読んでみたいと思っています。
実は前回、復刊を希望していたのですが、
結婚&新生活でバタバタしていた時と重なり、
購入しそびれてしまいました。
次こそは購入したいと思っています。 (2011/07/10) -
昔、最初の部分だけ読みました。GOOD!0
是非、全巻読みたいです。 (2011/06/09) -
三銃士、読み終わってから続きがあるのを知りました。GOOD!0
完結まで読めないのは悲しいです。
ぜひお願いします。 (2011/05/20) -
ずっと読みたいと思ってました。GOOD!0
復刊お願いします!! (2011/04/09) -
文庫本でないほうでも投票したのですが、とにかく、どちらでもいいので復刊してほしいです。GOOD!1
図書館で借りてなんとか読めましたが、なんとしても手元に置いて何度も何度も読み返したい名作です。絶版したこの本は、アマゾンでも入手困難、仮に入手できてもとても高額な値がついている巻もあります。
子ども達に伝える名作を、どうぞ復刊してください。 (2011/03/20) -
三銃士の続きを読みたい、の一言に尽きます。オンラインショップで中古を購入することもできますが、できれば新品で手元に置きたいです。今日書店やネット上には出版物が氾濫しており、中にはハテナマークが浮かぶようなものも多くある中、こんなに面白い名作が絶版とは勿体ない限りです。今一度世の中の人に名作の面白さを思い出して欲しいと思います。 (2011/03/02)GOOD!1
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40年程前の初版時に、学生で、小遣いためて購入した思い出の本です (2011/02/27)GOOD!0
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二十年ほど前から通して読みたいと思っていましたが、買う決心がついた時に確認したら廃番に・・・GOOD!0
フランスの大河ドラマと言うべき長い物語を是非とも読んでみたいです。 (2011/02/21) -
三銃士が面白くて続きを読みたくなり、図書館で借りて読みました。三銃士以降の第二部は、第一部よりさらに面白く、夢中で読みました。大人になってこれほどはまるとは思いませんでした。GOOD!1
本当に、こんな名作が絶版になっているなんて残念でしかたありません。是非復刊してほしいです。 (2011/02/06)
しょうた