復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全148件
-
絶版になっているとは全く知りませんでした。GOOD!0
すごく好きな作品なのでいろんな人に読んでもらいたいです。 (2001/06/09) -
(2001/06/06)GOOD!0
-
夢来鳥ねむ先生の作品は暖かさがあってとても好きです。GOOD!0
緋翔伝は初めて聞くタイトルなのですが、
ぜひ読みたいです。 (2001/05/31) -
実は既に持っているのですが、あんなにいいお話をお蔵入りにするのはどうかしている!GOOD!1
もっとたくさんの人に読んでもらいたいし、今の歳若い人たちにも読んでもらいたい。
いろんな意味で本当に勉強になるお話ですから・・。 (2001/05/26) -
良い作品です…。ぜひもう一度! (2001/05/26)GOOD!0
-
私が今までで最も感動した作品のひとつです。GOOD!1
時代物が苦手な人でも思わず世界観に浸ってしまうようなストーリーの流れのうまさは隠れた名作だと思います。私自身、何回も何回も読み返しては感涙したのですが、本のいたみが激しくなっており、是非とも復刊した綺麗な状態の作品を手元に置いておきたいです。 (2001/05/25) -
(2001/05/06)GOOD!0
-
最近夢来鳥先生のファンになったので、前にかかれたものがGOOD!1
読みたいのです!きっと、素晴らしい物だと思いますし。
前からのファンの方々が、すごくすすめていらっしゃるので
ぜひよんでみたいです(>_<)
今書かれている物と、つながっている所もあるらしいので
なおのことです。ぜひお願いします。 (2001/05/04) -
この作品はとてもわたしに感動を与えてくれました。愛の強さを教えてくれる作品です。何度読み返しても涙があふれます。そしてこの感動をわたしの周りの人にも広めたいです。友人や知人にも勧めたいです。実は私自身全巻持っておらず最後の一冊だけ読めずにいる状態で完結を知りません。是非復刊させて頂きたいです。お願いします。 (2001/05/01)GOOD!1
-
話の内容も良いんですけど、コミックはオマケの小説(外伝)あり、GOOD!1
カラーページが影絵(巻によって違いますが)だったり、とものすごく力の入ったサービス精神旺盛な本です。雑誌で連載を読んだ方も楽しめる作りがとても嬉しかったので、最近夢来鳥先生のファンになられた方にも読んでいただけたら、と思い復刊を希望します。 (2001/04/19) -
(2001/04/17)GOOD!0
-
大好きな作品です!!GOOD!1
友人に読ませてもらってスゴク感動(泣けた)しました。
でもず~~と探しているのに全然見つからなくって・・・。
絶版になっているって知ってものすごくショックでした。
夢来鳥ねむ先生の作品の中で1番好きです!(もちろん他の作品も大好きですが。)
是非ともこの作品を愛している読者のために復刊をお願いします。 (2001/04/10) -
とても綺麗で心が痛くなるような切なさを持った本です。GOOD!0
いつの間にか絶版だったとは知りませんでした。
今時の子供、そしてそうでない大人達。是非に読むべき本だと思います。 (2001/04/04) -
この本は復刊するべきです!!GOOD!1
読んだら涙せずにはいられない、感動の物語です。
内容・構成とも精密で、現代と過去とをうまく結びつけて、昔のお話が好きな人も、今の時代をモチーフにしたお話が好きな人も両方、楽しめる・・・感動できる、共感できるお話です。
『大切な気持ち』というのはこんなことさぁ!と、知りたい貴方はこの本を読むと良いでしょう。
読んだ後も、心に残るすばらしい本です。 (2001/04/04) -
(2001/03/31)GOOD!0
-
(2001/03/27)GOOD!0
-
一度読んだ事があるのですが、どうしてももう一度読みたいので!GOOD!0
欲しい物は絶対、手にいれたいのでお願いします。 (2001/03/27) -
探しているのですがどうしても見つけられない本なんです。 (2001/03/23)GOOD!0
-
私にとって1番心に残ったお話です。もう、何度読んでも涙が出てきて感動します!一度読んだらずっと忘れないすてきなお話です。GOOD!1
今までにない気持ちを教えてくれた緋翔伝。
どうか文庫化して下さるようお願いいたします。 (2001/03/22) -
緋翔伝を描いていらっしゃるまんが家さんがすごく好きで、本屋さんを駆けずり回ったのですが未だに全巻そろえることができません。GOOD!1
すごくいい作品だと聞いてどうしても読んでみたいんです。
普通に本屋さんに行ったのでは見つかりません。
古本屋さんにも全部は売ってませんでした。
始まり方も終わり方も何も知りません。
このままこの名作を読まずにはいられません。 (2001/03/14)
上川 亮