復刊投票コメント一覧

図書館員が選ぶ復刊絵本セット全11冊

復刊投票時のコメント

全295件

ゆく

最近スズキコージ氏の絵に惹かれるようになりました。この本も読んで見たいのです。 (2009/04/05)
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ワタ

手元におきたい本です。福音館さんは、ここ最近復刊をたくさんされているようなので、ぜひこの素敵な本もご検討をいただきたく思います。 (2009/03/28)
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エベサ

どうしても手元に置いておきたい (2009/02/16)
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じゅもぐ

一度、書店で見かけた事もありましたが、欲しいと思った時には絶版になってました。
あの時、買ってなかったのをかなり後悔しました。
あんなに面白くて素敵な絵本が絶版になったままなんて勿体無いです。 (2009/02/11)
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ちかみち

話の不思議な雰囲気が絵によくマッチしていておもしろい。
本も大きく、読み聞かせにも良い1冊。ぜひ手元に欲しいです。 (2009/01/19)
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パンジー

農場へ行く、海へ行く、それぞれ持っていますが、
この一番初めの話が一番面白いです。
3人の個性豊かな子猫と、見守るオーランドーとグレイスの暖かい家族に、幸せな気分になります。 (2009/01/10)
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アイビー

図書館で借りて子供に読んでやっているうちに、どんどんその世界に入ってしまって読み終わった直後「ほしい！！」と思ってしまいました。言葉にできない魅力があります。中古品も出回ってますが、絵がとてもステキなので、新品を手に入れたいところです。
一度絶版になり、９９年に復刊されましたが、再び品切れの状態です。
ちなみに、子ども文庫の会が発行する「子どもと本」の１４号にもお勧めされています。 (2009/01/04)
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ゆき

子供が図書館で繰り返し借りていて、とても気に入っている様子です。ぜひ復刊希望します。 (2008/12/30)
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ゆうこちん

語り継ぎたい昔話です (2008/12/22)
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ちゃらもり

私の知っている昔話だといいんだけど　内容がいまいち・・・ (2008/11/12)
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健太朗

とにかく面白い。 (2008/10/09)
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健太朗

こんなに面白い絵本がなぜ手に入らないのか不思議です。 (2008/10/09)
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ゆき魔女

絵がとても素敵です。ぜひ手元においておきたいです。 (2008/09/20)
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ぴよ美

幼稚園の頃、母にせがんで何度も読み聞かせをしてもらった思い出の本です。私は本を読んでもらうのが大好きで、お昼寝の前の「ご本のじかん」の度に、何十冊も本を積み上げて母を困らせたのですが、中でもこの絵本が一番好きで、何度も何度も読んでもらった覚えがあります。絵が大きく、鮮やかで、お話も面白かったのが子供心に気に入っていたのだと思います。ぜひ復刊してほしい一冊です。 (2008/09/14)
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まさぴー

読み聞かせの勉強会で、先輩ボランティアさんがよまれ、すっかり魅せられました。 (2008/07/23)
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yoiko

毎月約40冊の絵本を図書館で借りて子供に読んでいます。今までよんだ絵本のなかで、この「なんでも見える鏡」の絵はとても迫力があって、素晴らしいです。 (2008/06/27)
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ゆうこまま

普段本はあまり読まない小学一年生の息子がこの絵本に限っては何度も読んでもらいたがります。絵もとても魅力的なようでじっと見入っています。 (2008/06/25)
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バンビ

図書館で借りてみたら、子どもが大喜びで何度も読みました。
絵本児童書のお勧め本として、よく耳にするのに購入できないとは
とても残念です。是非、復刊して欲しいです。 (2008/06/18)
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がとー

つかのまの休暇を家族でおもいっきり楽しんでいるのがよく描かれていて大好きです。こどもとキャンプにいってみたいなと思います。
「海へ行く」も休暇ですが、お仕事のことはぜんぜん気にかけていないし、黒人の国を見下しているような、黒人の国の女王さまの描きかたが好きになれません。「農場を買う」も、ご主人さまに相談もなく、農場を買って、お金を送ってもらって、そこに住んでいるのはどうしてなのか、家のお仕事はしないの？と疑問です。絵や、他の部分の話自体は楽しいのですが、その部分が引っかかって、この２冊は買う気になれません。
「ねこのオーランドー」は設定も無理なく、お話に入り込めるので、ぜひ手元に置きたい本です。 (2008/06/06)
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ねこまる

私が、まだ保育園だった頃の大切な思い出です。母が大の猫好きで、この「ねこのオーランドー」を買ってきてくれてました。私も、もちろんオーランドーが大好きでした。表紙のギターのオーランドー…一生懸命クレヨンで書き写し自慢げに母のところへ。「凄いじゃない！とっても上手よ！！」今での、その時のことが薄っすらと記憶に残っています。絵本の内容は、残念ながら覚えていません。でも、あのギターのオーランドーにもう一度、どうしても会いたいのです。 (2008/06/02)
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