復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

復刊投票コメント一覧

福音館書店創立60周年記念 復刊世界傑作絵本セット

復刊投票時のコメント

全272件

  • こどもに絵本を買おうと思い、インターネットでいろいろ検索していたところ、この本に出会いました。表紙の絵がとってもきれいで、お話も面白そうなのでぜひ手にとって読んでみたいです。現在出版されていないなんて、とても残念です。ぜひとも復刊して下さい。 (2005/12/15)
    GOOD!1
  • 絶版になっているのはとても残念な作品です。私は3歳の娘にこの1冊を2回に分けて読んで聞かせています。最初は難しいかと思いましたが、お話と絵に引き込まれていくのが見ていてわかります。どんな子供にもおなじみの白雪姫や小人たちが出てくる上、ストーリーは完全に作者のオリジナルな創作。小人たちの楽しそうな遊び方や、透明感のある絵、海外絵本らしいファンタジーいっぱいの素敵な本です。 (2005/12/08)
    GOOD!1
  • すき (2005/11/25)
    GOOD!0
  • リズムのよい文章で声に出して読むと素敵です。
    挿絵は子供心になんか不気味と思いましたが、変に媚びず、印象に残る絵本でした。 (2005/11/23)
    GOOD!0
  • 絵がきれいで、子供の憧れのようなストーリーでした。
    ぜひとも子供に読ませたいです。 (2005/10/31)
    GOOD!0
  • 子供のころ大好きで、何度も図書館で読んだ思い出の一冊。絵がとても美しく、お話とマッチしていて、すばらしい本。
    最近限定出版されていたようですが、品切れで重版未定。
    ぜひとも(新品を)手に入れたいのでよろしくお願いします。 (2005/08/22)
    GOOD!1
  • 大好きな本です。 (2005/08/19)
    GOOD!0
  • 図書館で借りて読み親子共々楽しみました。マーシャブランの美しい挿絵、物語も面白く今まで読んだシンデレラの中で一番面白かったです。なぜ?絶版なのでしょう?ぜひぜひ復刊を希望します。待ちます!お願いします。 (2005/08/12)
    GOOD!1
  • 昔読んで、また今度は子どもと読んでみたいので (2005/07/27)
    GOOD!0
  • とにかく美しい本です。”三びきのやぎのがらがらどん”とはまったく異なるタッチで描かれており、マーシャ・ブラウンの挿絵作家としての技量に驚かされます。
    シンデレラはディズニーだけじゃない。ぜひ、子どもにこの美しいシンデレラを見せたい、と思わせてくれる良本です。 (2005/07/23)
    GOOD!1
  • 『和』を感じさせる絵もとても好きです。「みずたまりは・・・」のフレーズが心に染み付いています。 (2005/05/11)
    GOOD!0
  • 子供のために買おうと思ったらどこにもなく・・・
    ここにきたらありました。
    はやく復刊になれ!
    心に残る子供のころに読んだ絵本の一冊です。 (2005/04/29)
    GOOD!0
  • 子供の頃、幻想的且つ神秘的な絵にひかれ、何度も何度も見ました。何年振りかに偶然、非売品の本書を目にして、心が踊りました。どうしても、どうしても、手元に置きたいです!!! (2005/04/23)
    GOOD!0
  • 素晴らしいですね・・・ぜひ自宅にほしいです! (2005/04/19)
    GOOD!0
  • マーシャ・ブラウンが描いているシンデレラ、観たいです。 (2005/03/23)
    GOOD!0
  • マーシャ・ブラウンは、話によって絵のタッチがまったく変わりますが、このシンデレラにまさにぴったりの絵です。
    洋書は手に入れましたが、ぜひ子供にも日本語で読んであげたい一冊です。 (2005/03/04)
    GOOD!0
  • 大人になっても忘れられない印象深い繊細な絵。ストーリーもしっかりと味わうこと
    ができ、改悪されたシンデレラのお話とは一線を画します。すばらしい絵本です。 (2005/03/02)
    GOOD!0
  • 「ふゆのはなし」が素晴らしかったのでこの作品も読んでみましたが素晴らしかったです(^^)。これは夏のお話で、同じようにクライドルフの自然への深い愛情を感じます。是非復刊を! (2005/02/06)
    GOOD!0
  • 以前から気になっていながら読む機会を逸していましたが、先日偶然ブックオフで見つけてきて読んで、あまりの素晴らしさに感動しました。クライドルフは幼い頃、スイスの農村の祖父のもとで育ち、花や虫を愛し、絵を描くことに熱中し、石版工になり、自分で学資を稼ぎながらミュンヘンの美術学校に通いますが、体を壊して7年の間アルプスの麓で過ごし、その時に花を主人公にした詩と絵が心に浮かび、それを集めて自ら石版を作っていくつもの絵本を世に送ったということです。そんな彼の経歴も私の人生に重なる部分があって勇気づけられます。こんな清らかな美しい絵本を是非世の中のたくさんの人に手に取ってほしいと思います。 (2005/01/14)
    GOOD!1
  • 「よあけ」 「ゆき」 と読んでみました、同じ人なのに全然違う絵なのです。すると、「あめのひ」はどんなのって感じで読んで見たくなりました。 自然を題名にしてあるのにも興味があります。夜明けの霧、雪、雨どのようにあらわしているのでしょうか?欲しいです。 (2004/11/04)
    GOOD!1

V-POINT 貯まる!使える!