復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全200件
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子供時代、「めもあある美術館」を教科書で読んで感動し、今でも時々印象的だった並木道や美術館の光景を思い出します。GOOD!0
どうしてもあの時の感動をもう一度確かめてみたいのです。
よろしくお願いします。 (2002/09/25) -
小学校の教科書で読んだだけなのに、なぜか心に残った作品でした。一度、高校の図書館で見つけたはずなのだけれど、図書館の改築で、どこの棚にいったかわからなくなりました。表紙は直され、署名も題名もチェックすることなく。そこの棚の「めもあある美術館」だけ読んでました。20ン年前のハナシ。今ごろ図書館に行って探しても、きっとみつけられないだろうと思う。でも、ずっと探している作品でした。 (2002/09/21)GOOD!1
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ぜひ読んでみたい作品だから。 (2002/09/06)GOOD!0
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教科書に載っていた「めもあある美術館」是非もう一度読みたい。GOOD!0
とっても大好きだった作品。 (2002/09/06) -
大好きだった仁木悦子さんの、別名であるこの作品を、前からずっと読みたいと思っていましたが、GOOD!1
図書館の本ももう傷んでいて貸し出しをしてもらえません。
子供や動物、障害者ら弱いものへの視点が、確かでやさしいミステリを書かれる方でしたから、
きっと、現代の荒廃する一方の子供たちの心を潤すような作品だと思います。 (2002/09/04) -
小学校の教科書に載っていた「めもあある美術館」、とても不思議で素敵なお話でした。今の教科書にもあるといいのですが、無さそうなので、本で子供に読ませたいです。 (2002/09/04)GOOD!0
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私の40代の友人も、「水曜日のクルト」収録の「めもあある美術館」のことを懐かしそうに話すので、何かのときに読んでみたいと思っていましたが、絶版だったのですね・・・・・GOOD!1
絶対に読みたいので、復刊を強く希望します。 (2002/09/04) -
「めもある美術館」が懐かしい。 (2002/08/31)GOOD!0
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書中の「めもあある美術館」は忘れられない物語です。GOOD!1
この世界は、年を経ても消えることがない魅力を持っていると思うのです。
小学生の授業で出会って以来、記憶に残っているのは、この物語だけです。
昨日この話が「水曜日のクルト」という本に収められれているのを検索で知りました。潜在的な希望者はものすごいものがあるはずです。
ぜひ復刊させてください。 (2002/08/30) -
孫に読ませてやりたいから (2002/07/21)GOOD!0
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ここで偶然タイトルを見かけて、懐かしくて読みたくなった。 (2002/07/21)GOOD!0
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おもしろかったことだけ覚えていてもう一度読みたいから (2002/07/15)GOOD!0
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「仁木悦子」氏の書かれた推理小説は、たとえ殺人事件がテーマGOOD!1
であってもどこか暖かい雰囲気を漂わせている。氏が本名名義で
著した童話集を是非とも読んでみたい。古本屋等で探し続けてい
るが、未だに出会えないので。買った人は売らずに手元に持って
いるのだろうと推察する。 (2002/07/13) -
小学校6年生のころ国語の教科書に載っていた「めもあある美術館」が収録されており、もう一度読みたいため。GOOD!0
また、子供にも読んでもらいたいため。 (2002/07/12) -
お友達の強いおすすめなので、是非読んでみたいです。 (2002/07/10)GOOD!0
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昔母親に読んでもらって、とても好きなお話でした。GOOD!0
復刊したら自分の子供にも読み聞かせたいと思っています。 (2002/07/04) -
友達に薦められ、ぜひ読んで見たくなった。 (2002/07/03)GOOD!0
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すごく懐かしくて、もう一度読みたいです。 (2002/06/29)GOOD!0
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仁木悦子さんの童話を読んでみたい。 (2002/06/19)GOOD!0
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小学生の頃、児童文学に感動したという話はたまには聞きますが、意外に稀なことです。しかし、その中の稀な中でも『水曜日のクルト』収蔵の『めもあある美術館』は断然高い比率で、話題にあがります。おそらく、子供のシュールな初体験に最も適しているのではないでしょうか。 (2002/06/16)GOOD!1
atsuko