復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全172件
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ヘッセの作品が大好きで特にデミアンが好きです。GOOD!0
ぜひ見てみたいのです。復刻して欲しいです (2002/08/09) -
ヘッセの作品だから。 (2002/07/24)GOOD!0
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昔買っていた本が、今は色あせて、汚くなってしまったからGOOD!0
新しいのがほしくなったのに、廃刊になっていることに最近まで知らなかった。 (2002/07/19) -
『車輪の下』でヘッセが好きになった人は多いはず。ヘッセの最後の大作をぜひ日本語で読んでみたいです。 (2002/06/14)GOOD!0
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ヘルマン・ヘッセの作品を読みたいのですが、この本はどこにもGOOD!0
ありません。出版社も不明です。だから読みたいのです。
情報お願いします。 (2002/06/09) -
高橋健二・訳が読みたいので希望します。 (2002/05/27)GOOD!0
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ヘッセが好きなので (2002/05/13)GOOD!0
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読んだ事もなければ、存在自体知らなかったのだけど。僕の大事な人が「どうしても復刊させて欲しい」と嘆いているのだ。そうゆうことなら協力できたらなぁって、そんな感じです。こんなんじゃ駄目かな?復刊したのなら僕も読みます、これでどうでしょう。どんな理由にせよ清き一票でしょ。 (2002/05/06)GOOD!1
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みなさんと同じ気持ちです。すばらしい作品だと思います。 (2002/05/06)GOOD!0
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絶版なのは悲しいです。是非、読んでみたい。 (2002/05/03)GOOD!0
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ヘルマン・ヘッセの作品「車輪の下」をこの頃読んで感動しました。出ている本が少なく、本屋にもあまり置いていないので、GOOD!0
ぜひヘッセの奥深い作品をもっと出して欲しいと思います。 (2002/04/20) -
僕も上に書いているべつさんと同じ意見です。GOOD!1
僕も多くの人と同じようにヘッセの作品を年代順に読み進め、著者の精神の成熟と芸術家としての一つ一つの作品の完成を見てきました。
しかし、いろいろな古本屋で探してもどうしてもガラス玉演遊戯が見つからず、最後に彼が人生に、世界にどのような結論を出したのか知ることができないでいます。
多くの人たちがヘッセの最後の作品を読むことができなくて悔しい思いをしていると思います。是非、復刊していただきたいです。 (2002/04/19) -
中高生の頃、好きで読んでいたが、GOOD!0
この「ガラス玉演戯」が手に入らず、
悔しい思いをしていた。
出来れば高橋健二訳の新潮文庫で出して欲しい。 (2002/04/15) -
ノーベル文学賞作品なのになぜ絶版なのか理解できません。どうしても手元におきたい。 (2002/04/14)GOOD!0
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ヘッセを理解する上で、特に重要な作品です。GOOD!0
是非復刊してください。 (2002/04/13) -
ヘッセのノーベル文学賞受賞は、この作品によるそうだ。GOOD!1
それが文庫本で手に入らなくなっているのはおかしい。
私は角川文庫で持っているが、古い字体で読みにくい。(これももう絶版になっている。)
(ヘッセ研究の権威である)高橋健二氏の訳による新潮文庫で読めるのが一番いい。
新潮文庫のヘッセの作品は何冊も持っているが、これだけが長いこと手に入らない。ノーベル賞受賞作だけが手に入らないというのは、なかなか理解しづらい。どんな理由があるのだろうか。 (2002/03/31) -
最近ヘッセにはまりました。過去にも読んだはずなのにここへ来GOOD!0
て読み返してみたら、もうなんともビシバシ胸に来るのです。そ
んなわけで彼の作品をどんなものでも読みたくて読みたくて、と
いう状態なのです。 (2002/03/26) -
(2002/02/16)GOOD!0
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へっせガ好きなので(wGOOD!0
是非よろしく~~(ぇ (2002/02/14) -
新潮文庫から発売されているヘッセの本の中で、この作品はかなり後期の作品だったはずです。GOOD!1
ヘッセの本は本当にすばらしく、年代順に読んでいくと、この作品に行き着くのですが、そのときにこの本が絶版となっていて読めないのはとてもつらいです。
他に、「湖畔のアトリエ」も絶版になっていますが、同時に復刊されることを願います (2002/02/14)
みるるん