復刊投票コメント一覧
復刊投票時のコメント
全714件
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(2000/12/09)GOOD!0
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(2000/12/08)GOOD!0
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なんか面白そうです。GOOD!0
アニメの割にはまじめなこと書いてそうだし (2000/12/07) -
「人狼」、「Blood The Last VAMPAIR」、GOOD!1
「アヴァロン」と今年から来年にかけて立て続けに、関与した作品群が発表されている押井氏の代表作についての貴重な記録として、必ず要望がさらに増えるものであり、ぜひ早いうちに出版に踏み切ってもらいたい。 (2000/11/27) -
大変価値のある本であるにもかかわらず現在入手できないのは非常に残念だから。 (2000/11/23)GOOD!0
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(2000/11/22)GOOD!0
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すべての映像作家を目指す人たちにとって必須の教本となるものだから (2000/11/21)GOOD!0
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(2000/11/20)GOOD!0
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古本店を探し回ったが見つからず、どうしても内容を見たくて国会図書館で閲覧した。GOOD!1
劇場アニメ「パトレイバー2」のレイアウトの解説本だがその内容には普遍性がある。アニメを如何にリアルに見せるかということは、如何に脳がリアルであると認識するかにかかっている。アニメ上でリアルな動きをさせたかったら、その動きの本質を見抜きデフォルメしてレイアウトし脳に認識させればよい。この本にはその「本質」と、どのように「デフォルメ」「レイアウト」したら良いかについて素晴しい回答が載っている。
このプロセスを裏返すと脳がどの様にしてモノを認識しているかということがわかる。そこで、認知学にとっても極めて有用な一冊であると思う。脳はモノを一様に認知しているのではなく、「レイアウト」を読み取って「デフォルメ」した像を認知していると考えられている。だから、この本によってモノの「本質」「デフォルメ」「レイアウト」がわかれば、脳がどのようにモノを認知しているかについて解決の糸口が見つかるかもしれない。これは、生物学、脳科学でも最先端のトピックである。科学の発展にも貢献できうる一冊である。ぜひ手元に欲しい。 (2000/11/19) -
(2000/11/15)GOOD!0
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趣味と、実用を兼ね備えた本としてGOOD!0
もう一度、一般に普及させる価値のある本だとも思います (2000/11/05) -
作品について制作者の意図を深く知る事ができると共に、GOOD!0
映像に興味を持つ人間にとっては良き参考書になる一冊
だから。 (2000/11/04) -
映像関係の仕事をする上で必携と思えるほどの資料であると思っています。 (2000/11/03)GOOD!0
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(2000/11/02)GOOD!0
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私は現在アニメーション制作会社への内定が決定しており、今後、演出家としての道を考えているので、評価の高いこの本でレイアウトを勉強したいのです。 (2000/11/02)GOOD!0
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先日、NHKのETV2000に養老先生と押井監督が出演されているのを偶然拝見しました。その中で語られていたことはあまりに量が少なかったので、押井監督がこれまで語られてきたことを書籍にて読みたいと思ったからです。 (2000/11/02)GOOD!1
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とにかく探しても見つからないGOOD!0
初版のときに買い逃したことをこれほど
後悔した本も珍しいぞ
今年から来年にかけては押井守に追い風が
吹いてると思うので復刊するなら今! (2000/10/31) -
これ程までに「知りたい」と思った映画はありませんでした。是非復刊のほどをお願いします。 (2000/10/28)GOOD!0
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古本屋を探しても見つかりません。GOOD!0
絶対に購入しますので、復刊してくだい。
お願いします。 (2000/10/17) -
僕がこの映画を観たのは中学生の時でした。GOOD!0
当時経済的に関連商品を買うのは難しかったのです。でも今なら余裕を持って購入可能なわけです。商品が有ればですけど・・・だからぜひとも復刊を望むわけです。 (2000/10/10)
daigot