迷宮としての世界 上 マニエリスム美術

グスタフ・ルネ・ホッケ種村 季弘,矢川 澄子 訳

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得票数:40 迷宮としての世界
著者 グスタフ・ルネ・ホッケ種村 季弘,矢川 澄子 訳
出版社 岩波書店
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784003357514
商品内容
自然の客観的描写を超克したルネサンスの理想化的表現。しかし、ミケランジェロにはすでに調和的な古典主義とは異なる表現が現われていた。主観的な精神の創造力に価値をおくマニエリスムは、近代的な美術の出現とともに20世紀に復権した。世界を迷宮としても表現するマニエリスムを膨大な例証によって詳説する。(全2冊)

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復刊投票時のコメント (全40件)

マニエリスムに関する見事な集大成ともいえる本だから。 それが種村氏訳というこのうえもないマッチング。 二度と生まれ得ない名著だと思うし、読みたい人も沢山いるはずなのに、何故、未だに出版され続けていない...

2006/04/01

現在では入手不可能なため一度 図書館の書庫から取り出して貰い実物を手にとって見ました。文章は少し読みにくく感じましたが、図版も多く、古典としても評価されている作品であるので是非復刊して欲しいです。文庫...

2006/03/30

貸し出しできる隣接図書館を検索してみたものの、どこにも無し。言いたくはないが盗難にあっているものと思われる。それもこれも古本市場でああも高値がついてしまうくらい需要があるはずなのに復刊しない出版社の怠...

2006/01/08

種村季弘、高山宏などの美術評論を読むと必ず現れるこのタイトル。彼らの評論文に限らず、芸術関連の本ではさまざまなところで目にするし、その一部も紹介されてはいるが、そのおおもとであるこの本が読めない状態。...

2004/04/15

1960年代末、幻想文芸論流行の中核となった記念碑的大著(高山宏)。買おう買おうと思っていて(いつでも買えると思う=間違い)、買い逃してしまった。出版社の図書目録に載っているということは「重版の可能性...

2002/09/17

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