最新の復刊投票コメント(北見けんいち)
全16件
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
事実研究所さんの熱意に感動しました。
ぜひ復刊を!!! -
「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
全5巻所有し実家(名古屋)にいた時及び帰省したときは必ず愛読する。
実家ではずっと中日新聞を購読。
甥は今でも日曜版を収集中、それをまとめて見るのが楽しみで帰省しているようなもの。
しかし、ずうっと未収録分の単行本化を待ち続けてましたがそんな理由があるとは全然知りませんでした。
残念でなりません。
ところで私の好きな場面は「元気くん」が夏休みに色々な人達の田舎に
行き色んな出会いと別れを経験し成長するところが好きで、何度も読み
返しています。
是非単行本化を切望します。 -
「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
毎週楽しみに読んでます。
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
焼け跡の元気くんは単行本(中古)で買い求めました。
私は九州の小倉出身ですが昔はすぐ側に大きな米軍基地があり
母親が闇焼酎などを作って貧困の中、育ててくれました。
時代は少しずれていますが当時のことを思い出しとても感慨深く
読ませていただきました。まだ連載が続いていたなんてとてもうれしいです。
ぜひ、本にしていただき読ませて下さい。 -
「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
懐かしい昭和
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
芳文社のやけあとの元気君、元気君PARTIIは現在高1の息子、中1の娘が小学校のときから愛読しており親子で昔はこうだったと話もしています。又、中日新聞の日曜版も毎週欠かさず見ています漫画を通じてお父さんお母さんの小さなころを知ってもらうこともでき、戦後の時代のことを教科書よりわかりやすく理解できます。
復刻だけでなく現在連載中のものもぜひ単行本化を! -
「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
読みたいからです。
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
昔から見てました。
単行本が昔あったのですか。
この本が出たら、絶対買います。 -
「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
僕も元気くんの漫画が読みたい一人です。
元気くんパートIIIから読み始め、この漫画の単行本がほしいなと思っていました。
単行本をほしいと思いインターネット上で探していたところかつては販売されていたが現在は売られていないということがわかりました。
有名書籍販売サイトで古本を購入することはできますができれば新品で購入したいと思います。
ですので復刊と新刊を願います。 -
「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
子どもの頃中日新聞で読んでました。既刊分はようやく集めましたが、続きも読みたいです。
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
中日新聞日曜版に連載されている物を愛読しています。
昭和の一家族の生活の記録としてこんなにいい漫画が
単行本化されないなんておかしすぎます。
是非復刊、単行本化を希望します。 -
「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
小学生のとき、初めて読んでたいへん衝撃を受けたことを忘れられません。戦後の子供達の姿と今の自分との違いを捉えたはじめての機会が「元気くん」でした。ぜひ大人になった今読んでみたいです。
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
漫画を読まない父ですが、この作品は大好きで、本を探していました。幸い「焼けあとの~」は持っていますが、その続きからのシリーズの本も読みたいのです。特にパート2や3あたりの方が年代が近いようですし・・・。父が健在の内に、是非是非宜しくお願い致します。(わたしも子供の頃から読んでいるので大好きな作品です)
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
小学生のころ単行本を読んでいました。また読ませてください。
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「元気くん」単行本全4巻の復刊、ならびに単行本未収録作品の単行本化
以前単行本になっていたのを
知りませんでした。読んでみたいです。
小生日曜日の朝は、必ず元気くんとともにあった。今年小生は27歳であるからもう20年近くの長い付き合いである。終戦直後の庶民の喜怒哀楽を描いた教科書に載らない戦後史の教科書としても充分読むことは可能であるし、この数十年分の元気くんを、単なる新聞の連載漫画としておくだけではあまりにも惜しすぎる作品であると思う。ぜひ、出版物として残すべきであると考えます。