いのまたむつみ先生や大原まり子先生のコラムがとても良かったし
故いのまた先生の描き下ろしたイラストが見れる機会がないのは、もったいないので復刊希望します。

原作のSFストーリーが面白く天野嘉孝氏の世界が壮麗で何故早川文庫に残っていないのか不思議でならない。
と今更リクエストする儂ントンだけの無謀な希望だとは言えます（だって多分売れない。なら不思議とは言えないけど）。

　余談としてアニメーションは原作のSFとしてなくてはならない展開部分（超エスパーな力やコンピュータとコンピュータの融合）を敢えて除き（単純化し）た点が残念でした。そして全編通して終半の場面のアニメーターの雰囲気の作画であれば申し分なかった。

大原まり子先生の大ファンです。
本は実家に。
もう一度読んでみたいです。

大原まり子先生の大ファンです。
本は実家に。
また読んでみたいです。

最近昔の赤川次郎を読み返してる、これは読んでないのでぜひ全部読みたい

松浦理英子、大原まり子ともに興味のある作家のため。

読んでみたいから。

元書籍の値段からしてちょっと高い思います。

が、それだけ出す価値のありそうな本のように思います。

読んでみたい。

貴重な資料。

SFを思想的に論じる本格的な評論を読みたい。

今後、日本が世界で勝負していくことができるジャンルはSFであるだろうし、過去の遺産を未来へつなげることには意義があると思う。

なんか闇に葬られたかのようにWeb上でも情報が少ない。80年代前半？に読んだ記憶があって、めちゃくちゃ面白かったというわけでもないけど、ちょっと最近気になってる。謎めいた少女が出てきて、最後その子が宇宙に放り出されて、宇宙服のどこかが壊れてて徐々に死んじゃうんだったかなぁ？よく覚えてなくて、もどかしい。

巽氏の著作全般に興味があり、しかも本作で取り上げられているのは好きなSF作家ばかりであるため。

このラインナップは、ぜひ読みたい。
特に阿部公房！！！

タイトルを見て「こんな本があったのか」と知り、ぜひ読んでみたいと思いました。

前から読んでみたいと思ってました。

こんな本があったとは知らなくて悔しいです

ＳＦファンとしてはぜひ読んでみたい本です。

説明に挙がっている作家以外にも、どんな方が論じられているか気になります。読んでみたいです。