店頭で見た記憶はありますが、買いそびれました。
もう一度見てみたい。

洋書では出てるのに。

松雪泰子さんが載っているから

見てしびれました。こんな作品があるのかと。これをこのまま埋もれさすには余りにも惜しいと思います。ぜひ復刊すべき！

図書館でやっと借りることが出来ました。
でも、自宅においてゆっくり読みたい本です。
動物愛護とは違った倫理的観点からの考え方です。
10数年前の本ですが、現在においても多くの人に読んで貰いたいと思います。

修士論文で必要です。できればあと一ヶ月で復刻を・・・・・無理か。

日本には無い内容の本で、多くの人にその考え方を知ってもらいたいから。

この動物の問題に、誰一人として関係のない人間はいないはず。普通に暮らしていたら一生知らずに生きてしまう。たくさんの動物を犠牲にしていることを。人間は絶対に知らなくてはいけない。すべてを。そして、考えなければいけない。・・・私はまだこの本を読んでないのだが。「動物の権利」を今読んでいるところ。すべての人が読んで考え始めるために復刻を。

私はこの本を読んだのは　数年前ですが、最初　読んだとき　「どうしてこんなに　素晴らしい本が　今まであったことに気がつかなかったんだろう。どうして　目に付くところ　例えば　学校で紹介されるとか　書店で平積みとか　ないんだろうって　思いました。
動物が現代社会の闇の中でどういう風に扱われているのか　目からうろこの本です。

動物実験の必要性には疑問を持っています。
動物、自然へのかかわり方を見直すことが必要です。

動物実験に反対しているが、私はその実験そのものの真実はまだ知らないと思うので、本を読んで勉強したいので。

多くの人に読んでもらい、動物の置かれている状況について知ってもらうことができたらいい。

動物を助けたいという気持ちでいっぱいなので私の１票でもいれて頂ければと思い復刊を希望。

動物達の現状をもっと知りたい。皆に見せたい。

この本をたくさんの人に読んでもらい、少しでもいいから、考える人が増えて欲しい。お願いします。

動物にしてること、人間に置き換えたら、貴方はそれを直視できますか？人間の、この地球における現代の在り方、責任、理由を考えて欲しい。