最新の復刊投票コメント(悪魔) 97ページ
全4,932件
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悪魔の画廊
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異端審問
単なるオカルト周辺への興味だけではなくて、ヨーロッパの中世
史の一部や、魔法や、錬金術の歴史と深く関わっているものと考
えるので、一票。 -
異端審問
講談社現代新書1312ですね。1996年7月20日初版発行 218頁 定価650円
大きな出版社のものほど出たときに購入しておくべきでしょうね。この本と参考書目に挙げられている『異端審問』文庫クセジュ546と『異端カタリ派』文庫クセジュ625はハンディな基本書ですね。
新書の復刊というより学術文庫での復刊の方がいいのかも。 -
異端審問
読みたい
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異端審問
興味があるので。
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異端審問
すき
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異端審問
映画ジャンヌダルクを鑑賞して異端諮問の歴史について勉強したくなりました。表題に関してはあまり関連書籍がなく調べた時はすでに絶版でした。値段も手頃なので復刊を希望します。
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異端審問
異端審問のイメージはスペインが強いですが、本書はそれ以前の、カタリ派の弾圧から始まり異端審問の形式が整うまでの南フランスでの歴史が中心です。品切れにしておくのは残念です。
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異端カタリ派と転生
カタリ派に関する書籍は数少なく、わかりやすい貴重な本だと思います。
グノーシスの教えは今の日本のニューエイジのムーブメントにも共通するものを感じています。それは、自分の外側に神を探す時代はもう終わったという考え方です。宗教もいりません。自分自身に目覚めていく時代がきているのです。カタリ派のグノーシスは、まさに今の日本の精神世界に必要な思想だと思います。 -
異端カタリ派と転生
読みたい
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異端カタリ派と転生
興味があるので。
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異端カタリ派と転生
カタリ派について調べ回っていたら資料が尽きました
是非読みたいのでお願いします! -
異端カタリ派と転生
持ってますが、読みやすくていい本なので。
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異端カタリ派と転生
作者が好きだから
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異端カタリ派と転生
カタリ派に興味があるので、ぜひ一読したい一冊です。
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異端カタリ派と転生
詳しい情報があまりないので読みたいです
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異端カタリ派と転生
マニ教の流れを汲むとも言われるカタリ派に興味があります。カタリ派に関する本は少なく絶版も多いのでぜひ復刊して欲しいと思います。
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異端カタリ派と転生
手元に置いておきたい。
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異端カタリ派と転生
読んでみたいです
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異端カタリ派の研究 中世南フランスの歴史と研究
興味があるので。
1976年4月25日初版1500部発行 A4判 155頁 4,800円
前半103頁にわたり悪魔/魔女/悪魔の幻想/魔女裁判/地獄の分類で「神に叛くもの」の図版が245枚、妖しい負の魅力を湛えている。
後半、著者の「キリスト教神学の於ける悪魔学の世界」と題する文では、中世~近世の悪魔学の文献を援用しその世界を垣間見せてくれる。復刊の暁には各図版への注釈ではなく、図版そのものの魅力を語るようにすれば新しい読者にアピールするのでは。