１０年以上前からＰＳＹ・Ｓのファンでした。
当時は田舎に住んでいて、こんな本が出版されたなんて知りませんでした。いまだにＣＨＡＫＡさんの大ファンです。どうしても読んでみたいので復刊をお願いします。

ラジオでの暖かい声と、歌う時のピンと張ったような声が、聞こえてくるような本です。一冊持っていますが、今は実家にあります。今度こそ、持ち歩きたい。

ＰＳＹ・Ｓの音楽のクオリティの高さは、もっと評価されてもいいと思っています。松浦さんの「パラッパラッパー」や「ウンジャマラミー」など現在の活躍ぶりを見ても、その独特な感性は類稀だと思います。
そんなＰＳＹ・Ｓのフロントとしてあれこれ見てきたチャカさんのエッセイを是非、読みたいです。物作りへのヒントが詰まっているのでは？
と期待します。

今ＰＳＹ・Ｓの新版？の「ゴールデンベスト」と「ウィンターラウンジ」を聞いています。今聞いても色褪せない。しかしこの本は持っていない。ぜひ読みたい。

シングルベストも出たことですし、その余波でなんとか！
これはホント、古本でも見つからないのよね。

著者のファンなので。

安則まみさん大好き！

PSY・Sが大好きです。
知った時にはすでに解散してしまっていましたが
ぜひとも読んでみたいです。
よろしくお願いします。

PSYSのファンになってぜひ読んでみたい一冊です。

psysに関するデータがほとんど残されていないのです。

「レモンの勇気」でPSY・Sと出会った私としては
是非とも読んでみたい１冊です。
感想は読んだ後で。

こんな本があったとは・・・。って思ってる人も多いのでは？PSY・S最高！なんで、復刊希望。

ほしいのじゃぁ

PSY・S好きです。読んでみたいので。

だってＰＳＹ・Ｓってスゴイじゃないですか。今聴いても全然古くないし。当時、どーゆーことになっていたのか、知りたいじゃないですか。

発売時には、そのうち買おうと思いつつ、買いそびれてしまったので、復刊した暁には是非手に入れたいのです。

発刊されていたのを知ったのがかなり後だったので、購入できず。ずぅっと探していますがいまだに見つけられていない。PSY・Sファンとしては是非入手したい。

タダ単純に　読んでみたい！

PSY・Sの、そして安則眞実さんのファンとしてはぜひとも読んでみたい。

読んでみたいなぁ・・・。