著者のローカル線の描写が非常に巧みだからです

味のある先生の随筆を全て読みたいのです！

宮脇氏の著作を愛読する者ですが、この本は今まで手にする事が
できませんでした。復刊された暁には、ぜひ購入したいと思いま
す。

廃線探索の資料として

昭和における全国のローカル線を追った全9巻、圧倒的な写真集です。ローカル線というテーマにおいて未だこれを凌ぐ本を見たことがありません。資料性も高く、ぜひとも復刊を望みます。

国鉄からＪＲに変わって早四半世紀あまり。今も五月雨式に廃止が続出するローカル線の元気だった時代を、当時第一線で観察した二人による貴重な書籍。

私は鉄道廃線マニアであるが、廃線前の元気な鉄道の姿に思いをめぐらすのに格好の本と考えている。
それと、私自身、宮脇先生の大ファンなので片っ端から本を買いあさっているが、古本でも見つけることが不可能なので。

宮脇俊三ファン読んでみたい

ファンです。

資料性が高く、古本をずっと探しているのに見つかりません。
置いてあった図書館が１ケ所あったのに、持ち出しにあったのか行方不明に（泣）

興味があるから

中身は古いものではありますが、路線調査その他に非常に役立つものです。
この本を見るだけでもその路線のカタチがよくわかります。

宮脇俊三のファン、是非読んでみたい。

数多くの鉄道専門雑誌の中でも、曲線・勾配のデーターを
掲載した専門書は、この「日本鉄道名所」シリーズ以外
見かけたことがありません。

もし復刊するのであれば、全巻購入したいと思います。

「勾配・曲線の旅」シリーズの復刊を希望します。
資料性が高い上、現在の廃線・線区改良後の比較もできそうなので

宮脇俊三氏の著作を愛読していますが、これは持っていません。ぜひ復刊してほしい。

「時刻表２万キロ」以来の宮脇ファン。故人を偲び、一票投じます。

読みたい。

ただ「読んでみたい」その一言につきる。

国鉄路線の資料としての価値がとても高い