最新の復刊投票コメント(スピリチュアル) 92ページ
全2,352件
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「時空のサーファー」
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「時空のサーファー」
とにかく復刊して欲しい!!!「時間」に関する書物の中で、こんなにノリ良く楽しく読めて、しかも内容の深い書物は他に無い。何度も読んでボロボロになっても、それでもまだ読みたくなる素晴しい一冊。この様な本はいつでも手に入らなくちゃいけない。復刊を心から望みます。
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「時空のサーファー」
こんな素晴らしい本が絶版だなんて信じられません。私はラッ
キーにも書店で偶然買い求めることができましたが、絶版と聞い
てがっかり。プレゼントしたい方もあるので、是非復刊してくだ
さい!是非是非お願いいたします。 -
「時空のサーファー」
「一万年に、一日位しか狂わない」とか言われている、マヤの暦
に興味が有る。 -
「時空のサーファー」
《イン・ラケチ》「私はもうひとりのあなた自身である」というマヤの諺を初めて知ったのは、この本から。
ジョーおじさんと一緒にみんなと地球ダイビングした~~いっ! -
「時空のサーファー」
この本のスリリングさを他の人にも読んで欲しい。
自分の思ってる世界が違って見えます -
「時空のサーファー」
21世紀をいかに生きていくか・・に対してとても良い示唆を与え
てくれる本だと思い、友人にすすめていますが絶版で買えないん
です。1冊を回し読みしていますが手元において何度も読み返し
たい、すばらしい本ですので復刊を強く希望します -
「時空のサーファー」
すごくいい本だから。もったいない。
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「時空のサーファー」
すごく面白い本なのに、人にススメられないのがすごく残念です。復刊を切に願っています。
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「時空のサーファー」
13の暦のことを勉強する上で必要な旨、知人より常常聞いております。購入したいので復刊を願っています。
古本屋でもみつけれないので。 -
「時空のサーファー」
1997年7月に、ホゼ・アグエイヤス博士のお話聞いて、彼が書いた書籍を全部読みたいと思っているのですが、図書館で借りられる状況にもなっていない書籍が「時空のサーファー」です。是非復刻してください。
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「時空のサーファー」
こんなに素晴らしい本は、一刻も速く復刊してほしい!
「時空のサーファー」は、いま、ここに必要だ!!
人生でもっとも素晴らしかった本です。 -
「時空のサーファー」
知人の紹介で、13の暦に興味をもち、原点を知りたいためです。
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「時空のサーファー」
以前友人からいい本だから読んでみてと言われていたのですが、手にいれることが出来なくて
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「時空のサーファー」
今のこの時代、一番大切なことを伝えている本だとおもいます。
我々が住む地球を、我々が生きている事を分かりやすく
教えてくれているこの本。色々な人に勧めていますが、手に入らなくて
残念です。是非、是非復刻してください。
13の暦を使う上での心のバイブルです。 -
「時空のサーファー」
貴重な本なので、持っていたいから。
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「時空のサーファー」
ずっと欲しくて探していた本です。
ぜひぜひ復刊させて下さい。
よろしくお願いいたします。 -
「時空のサーファー」
古来日本人が満月ごとに祭りをしていたのが13の月の暦で復活し、我が家でも満月の祭りをしている。今、再び戦争が始まりそうな緊張感の高まる中、平和を望む声はより高まっているのではなかろうか。自然の呼吸と一体となり、平和へとつながるこの暦は、国連へも提言されつつある。この本は、その静かな動きの始まりだったのではないかと思い、もう一度読んでみたいと思っている。
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「時空のサーファー」
一度知人に借りた時はその内容を読みこなすことが難しかったの
ですが、その後古本屋で偶然この本を見つけ、購入しました。そ
の時は、自分にとってしっくり来る内容が多く、大事な本のひつ
つになりました。未知な多くの人にとって、同じようなシンクロ
にシティの可能性が開けますよう、このほんの復刊を希望しま
す。 -
「時空のサーファー」
現在、「13の月の暦」を使い、ホセ夫妻の研究した時間の概念に
ついて大変興味があります。13の月の暦を意識して使っている
と、多くの共時性を感じます。今の時代にこそ、自然本来の持つリ
ズムに私たち人間が気づくことが重要だと思います。ぜひ復刊実現
への道につなげていただきたくよろしくお願いいたします
かつて松任谷由美さんが「WAVE OF THE ZUVUYA」というアルバムの制作に影響を与えた一冊として、この本を紹介されていた事からもわかるように(ちなみに本の原題はSurfers of the Zuvuya)、スピリチュアリティ全般に関する情報の深さと豊かさ、面白さにおいて、他に例を見ない本であると思える、というのが理由のひとつ。
次に、この本のメインテーマであるマヤ暦が、著者自身によって「13の月の暦」として紹介され、現在世界中に広がりつつあるという背景から、読者がこの物語の続きに実際に参加する事ができてしまう、という興味深い仕組みを持っているという事。自分自身がかつて体験し、今も体験し続けているこの読者参加型の面白さを、より多くの人にも味わってもらいたい、という理由がひとつ。
そして最後に、この本を持っていると「どこで手に入るのか」とか「貸してほしい」と言われる場面に度々遭遇する、という現実的な理由がひとつです。