20世紀最大の神秘家を知るには、非常に興味深い本でありながら、品切れはあまりに惜しい。

クリシュナムルティの教えに深く学びたいと彼の本を読んでいるのですが、
この本は何処にも見当たりません。彼の伝記としての大切な本です。
彼をもっと知りたいと思います。どうぞ復刊していただきたく思います。
実現できれば、とてもありがたく感謝したいと思います。

貴重な内容ですので長く出版してほしいです。

探求の為に

クリシュナムルティーの本は、今後継続的に需要があると思われます。
メアリールティエンスによる３部作は最も代表的なクリシュナムルティの
伝記で、是非復刊すべきだと思われます。

またまた読みたい。

資料として読んでみたい

すばらしい本だと思います・
ふっこくすることのそんでいます

クリシュナムルティの本で、持っていないものの一つだから。

彼の本は皆読んでみたいです。

友人からよい本だから是非にも読むようにと進められた。

日記同様、彼の背景を理解するのに重要な資料と思われるから、
是非、復刊を希望しています。

神聖な書。
著者自身が、「本書はヴェーダーンタを超えてゆくようである」と語ったことは誇張でも何でもなく、全ての章を完璧な美が貫いている。たとえ価格が十万円以上しても、迷うことなく購入すべき必読の書である。おおえ、中田両氏が手がけた邦訳も現在までに出版されたクリシュナムルティの邦訳書の中では最上のものと思われる。
ただ、「クリシュナムルティの神秘体験」という邦題は原著に忠実に「クリシュナムルティのノート」もしくは「クリシュナムルティのノートブック」でよいと思う。「神秘体験」などとうたってしまうと、妙な新興宗教などと混同されがちであり、そういうことに過敏になっている現在の世相から敬遠されかねない。また、生涯を通じて、宗教組織やグル、また神秘体験などへの安易な盲信を徹底的に否定した著者の本意に反すると思われる。

興味があるから。

とにかく読んで見たい

クリシュナムルティの著作はいくつか読みました。この本も読んでみたいです。

貴重な本です。

原書は持っていますが、せっかくの翻訳なので是非とも復刊を希望します。この本はクリシュナムルティの徹底した観察の鋭さと、そこに流れる清澄さが調和を織り成した意義のある名著だと思います。クリシュナムルティ理解において重要であるのみならず、その美しさにおいても稀有な本だといえるでしょう。

プロセスと言われている彼の身体状況などを是非知りたいから。（自分が時折見舞われる状況とリンクする部分があるので）彼があれほどまでの境地になった過程を追ってみたいです。

クリシュナムルティの「生と覚醒のコメンタリー」4巻まで読ませていただきました。他に「クリシュナムルティの瞑想録」「知恵のめざめ」他。一番初めに出合ったクリシュナの本は「私は何も信じない」です。もっと読んでみたく本を探しましたところ「クリシュナムルティの神秘体験」という本があることを知り、本屋さんで調べましたが殆ど取り扱っていないと言うこと。本のタイトルを検索した結果、このサイトに出会い早速投稿させていただきました。訳者の中には自分の解釈で本を訳される方がおられあるようですが出来ましたら、言葉そのままを翻訳したものにして頂きたくお願い申し上げます。