やはり旧仮名遣いが読みたいので。お願いします。

是非読みたいですね、旺文社文庫で。
嗚呼・・・懐かしき旺文社文庫よ！
復活しておくれ！！！！

内田先生の名文を旧仮名づかいで読みたいです。何とか復刊をお願いします。

百閒先生を旧かな遣いで読めないのかと思い検索したら、トップがこのリクエストコメントのページでした。
新かな遣いでも十分面白いですが、著者が拘った旧かな遣いで是非読んでみたいです。

今、改めて百間先生の文章を、読みたいと思います。

鉄道ファンとしては是非読んでおきたい本です。

阿房列車は以前から古書店を巡って探していましたが全然見付かりません。
復刊してもらえるなら有難いです。

乗り鉄には、たまりません。

平成生まれの若い鉄道ファンの方々に、ぜひ読んでいただきたいと思います。

復刊を希望します。

ヒマラヤさんの解説が読みたいです！！

ひとに借りて読んだだけで、買い逃してそのままになってるのが何冊かあるのよ。因果なことに、そういうのに限ってまた読んでみたかったりして。

旧字で読める百間。

ジャネット・ウィンターソンのこの本は、多分出るのがちょっとだけ早かったのだと思います。私も「さくらんぼの性は」で初めて読んだ作家でした。
ずっと古書でも探していますが、見付かりません。原書だけは入手してありますが・・・。きっと奔放な想像力が遺憾なく発揮された面白いお話しなのでしょう。ぜひ読みたいです。

英国若手Ｎｏ．１と誉れ高いＪ．Ｗ．の、早すぎた邦訳デビュー版。読まずしてなるものか。
おねがい。

今まで私が読んだ女流作家の幻想小説では最高級の作品。詩情と奇想に溢れ、映画的でドラマチック。

もう読んだのは随分前のことで、細部までは覚えていませんが
初めて読んだ当時今までに無い揺さぶられ方をした記憶があります。
ウィンターソンの他の著作についても同じように感じる事ですが
小説に筋など必要ないのかもしれないと初めて思った作品です。
読者の想像力への尋常じゃないレベルでの働きかけが好きです。
６，７年前に２冊ほど古書店で手に入れましたが
その両方共に知人に貸したまま行方不明で、今後また同じように
他の人にも勧められるよう復刊される事を切に願います。
今はない自分用にも是非購入したいです。

とりあえず。

傑作の誉れの高い本書を是非復刊してください。
一日も早く読みたい。

ぜひ読みたい。