子供の頃大好きですりきれるほど読んだメアリーポピンズシリーズに後から出版されたものがあることをつい今しがた知り、絶対に読みたいと投票しました。このシリーズほど夢中になった本はありません。小学生の頃から大人になるまで何度読み返したことか…。

なるほど。岩波書店からでていたものとは異なるのですね。読んでいません。是非復刊を希望します。

岩波書店から出ている4冊を愛読しており、こちらは未だ読んだ事がなかったので、是非。

存在を知らなかった

荒さんの2冊を読んだことがないので是非！！

どうしても読みたいと切望しています。メアリー・ポピンズファンは多いのに、なぜ最初の4冊しか購入できないのか・・・。本当に残念でなりません。

小学生の頃、岩波書店から出ていた４冊を図書館で繰り返し借りて読みました。それこそ貸し出しカードを私の名前で埋めるほど。
その後その４冊は自分で購入し、未だに読み返したりしますが、この本は存在を知ったのが遅く、出版されたいたことを知った時には既に絶版で入手不可能でした。どうしても読みたいんです。よろしくお願いします。

「風が吹くとき」が、訳者・出版社を変えて復刊されてるのに、この本が復刊されないのは酷だから。

読んでみたいです。この作者のお話はどれも素敵なものばかりなのに、どんどん廃刊なるが悲しいです。

このような素晴らしい良質の本が絶版になっているのは勿体無いと思います。次世代に残したい本です。是非復刊をお願い致します。

図書館で「次はこれを読もう！」と思っていたのに、その後出合えなかった本です！
読みたい！

中学時代、図書館にあったこの絵本、というよりもこの絵本の
「絵」にとても影響を受けました。
1979年刊ということで、当時からさがしてますが見つけられませ
ん。
ぜひ手もとに置いておきたいのです。

25年前くらいに本屋で立ち読みしただけですが、ずっと気になっている絵本です。
なんだかとても哲学的な内容だったような。それを確かめてみたいですね。
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追伸：何と図書館の蔵書にあって、借りてきて読んだのです！無限を求める旅なんて
ものではありません！これは純粋な死の匂いのする幻想文学の世界です。絵ももちろ
ん文章の従属物ではなく、イマジネーション溢れる素晴らしいものです。後書きも的
を得ていて良。これを埋もれさせているのは本当にもったいない話です。

中学の図書室の蔵書でした。誰もが思い悩むあの年代にピッタリの哲学的表現に満ちた本で、何度も借りては読みました。絵も素晴らしく、想像力がかき立てられ、魂がたゆたう感覚がたまりませんでした。今の中学生にも是非読んで欲しい一冊です。

「アンの仲間たち」を読み、その後半部分である本書を是非とも読みたくなりました。孤児や愛情に恵まれない子どもたちがいかにして幸せを手に入れるかを描いた短編を集めたもので、モンゴメリーファンとしては是非、手元に置いて時々読みたい本です。

アンの仲間たちは持っているのですが、続アンの仲間たちは手に入りませんでした。どうしても復刊して欲しいです。

すき

モンゴメリ作品が大好きです。
こんな本があるのを初めて知りました。
読んでみたいので復刊を希望します。

篠崎書林の「アンの村の日々」のようなエピソードが大好きなので、ぜひ、この短編集が読みたいです。

１冊読むと、絶対３作全部読みたくなることうけあいです。