戦後の混乱を立ち回った白州次郎は、
GHQとの交渉役をされていた。
多くの問題を孕んでいる現代の日本国憲法は、
アメリカから突き詰められたものです。
それに対して白州は、同じ目的地ながらも
違う道で辿り着きたいとGHQを説得したと聞きました。
それがどういう内容のものであるのか、知りたいのです。

白洲夫妻のファンなので…

再度交渉との事で、待ち焦がれています。是非復刊願います。

日本国憲法も興味深いですが、それ以上に関心があるのは憲法成立にいたる過程とGHQへの対応です。
GHQから「従順ならざる　唯一の日本人」と評された白州次郎氏について知りたいと思っています。
復刊を心待ちにしております。

白洲次郎が大好きだから。

白州次郎の人となりを美化する本が増えすぎている。
当時の仕事ぶりが率直に分かる本だと聞いたので読んでみたい。

ずっと探していました。白州次郎の本はのきなみ本屋の店頭でクローズアップされるなど、人気急上昇です。白州という偉業を成した人をもっと世間に広めるためにも、復刊して欲しいです。白州自身では、あまり本を書かない人だし、プライベートなことはほとんど言わない人なので、この本はとても貴重です。貴重だから世に出すべきだとおもうのです。

白洲次郎の書籍は軒並み揃えてるので。

憲法改正が叫ばれている今、「戦争放棄の平和憲法を捨てて、今、なぜ憲法改正が必要なのか。」日本国憲法の成立に深くかかわったという白洲次郎を通して、日本国憲法を知りたい。

ふとしたきっかけで白洲次郎さんの「人となり」に興味を持ち、ここのところ関連書を読み漁っています。
この本は入手不可となっていて諦めていたものですが、このサイトの噂を聞き復刊を願って一票を投じます。

次郎さんが関わっているということだけで
読みたいです！