中学生のころ「６０年代（文庫）」を持っていましたが、今はどこかへ行ってしまいました。もう一度、そして今度は全巻を、読んでみたいです。

どの短編も外れなし

ほしいから

現在、新刊書店で見かけることができる作品はとても限られていて「遅れてきたファン」として悲しい限り。豊富な著作リストが、のきなみ絶版な状況をなんとかしたいです。

よ、読んだことない。復刊したらぜひ購入したいです。
カジシンはやはり短編がよいっ！と思うので。

幅広い作品が入っており、短編の名手、梶尾真治の醍醐味を味わえる本だから。
他人に薦めるとき入手困難ではすすめにくいので
ぜひ復刊していただきたいです。
しかしこのタイトル、インパクトは確かにあるけど買う気になるかというと難しい（苦笑）
復刊の際は改題も考えに入れて観てはいかがかと・・・
内容はもう、間違い無くおもしろいのだから。

すでに持っていますが、多くの人に読んでもらいたいので。表題作の
「泣き婆伝説」もしかして、梶尾先生の素顔が読み取れるかもしれませんよ。☆⌒(*＾∇゜)v

「泣き婆伝説」では，熊本人の気質を上手に小説に使って
あって面白かった.
もちろん，熊本人でなくても面白いと思います．
「あやつ，うちころす」が一番気に入ってます．
ああ，もう一度読んでみたい.

地方にいると気づかないうちに出版され気づいた時には絶版という本が結構あります。カジシンの作品はそんなのが多いので困ってしまいます。

熊本県民として、リアルタイムで泣き婆伝説のモデルになる人の話を知ってて笑ったので。

しかし、モデルの人は2005/1/26に捕まっちゃったんだよねぇ。

表題作は読んだことがあるのですが、他の作品は読んだことがありせん。図書館を探してもみつからないので、ぜひ復刊して頂きたいと思っております。

日本の叙情ＳＦを語る上で欠かせない作家、梶尾真治。かなり人気もあって、もう一度あの作品を読みたい！　と思う人も少なくはないはずなのに、買えない…。熊本日々新聞社の「カジシンの躁宇宙＋馬刺編」がまだ読めるのに、これが読めないのはおかしいでしょ。

最近カジシンあんまりフォローしてなかった。

梶尾さんのハード系も好きだけど、ライトな話がとても小技が利いていて良いと思っているのですが、なかなか手に入りませんね。いっそのこと、全集でもつくってくださいな。

ぜひ。読みたい。
どうか、お願いします。

エマノンはようやく復刊されて（徳間デュアル文庫）書店に無く
ても注文さえすれば手に入るようになりましたが、他の作品はまだ
まだ入手困難です。是非とも復刊してください

なぜこんなに新しい本まで・・・
カジシンの復刊が波に乗ることをいのりつつ。