中身を見たことがないので、よく判らないのですが日本の国防において、避けて通ることの出来ない一面について、論じられているのかと思います。内容を知りたいです。

軍事に関する専門家として、兵頭二十八先生以上の軍学者はまずいないため、今後の日本の防衛戦略を考え、また外交政策を考える上では兵頭先生の本は貴重な資料である。
それゆえ、このヤーボー丼も欠かすことはできない。

ぜひ読みたいので。

読みたい。読まないと兵藤氏の別の著作もいい加減な理解に留まってしまう。

欲しい☆

必要な選択

「ヤーボー丼」がなんのことかきになる

安ければ買おうかな。

兵頭先生の本を読みたくても読めない状況を
非常に歯痒く思っております。
経済原理とはいえ古書が高すぎます。

PDF版では販売されていますが，本の形で読みたいので．

安全保障の研究において核の問題は避けて通れないため。

是非読んでみたいから

軍学者兵頭先生の初期の著作であり、まだ現物にお目にかかっていません。
ぜひ一度読みたく。

逸との話はあっても、本でお目にかかったことはないので。

物凄い本です。

緊迫する核戦略を再考するテキスト本

必読でしょう。

この作者の他の著作を読み興味を持ちました。

核武装に関する理論構築が、それを肯定するにせよ否定するにせよ
必要なのは論を待たないのですが、その際にこの本を置くわけにはいきません。
電子書籍ではなく、一般書籍として発行されべき本であると思います。

ただ一言、良書は足（＝廃刊）が早い。