一冊持ってたはずなんですけど、どこかへ行ってしまいました。
戦車の話、読みたいなぁ。

サンリオ文庫にはいい作品がたくさんありましたね。もったいない。

『西暦1937年』ですね。1983年8月30日初版発行 359頁 560円 安田均他訳
1967年度のベスト・アンソロジーで、初版当時でも16年前のもの。どこかで「SFの極右と極左が集まっている」と評されたとのこと。

読みたい人ばかりじゃないですか。
是非復刊して欲しい

サーバーは好きな作家です

おもしろそうですね。

ローマーの短編、チャンドラーの短編が読みたいので。

フレッド・ホイルのファンなので是非。

「内容」欄のラインナップを見るに、面白そうなアンソロジーなので。タイトルは「アンティシペイション」だと思うのですが。

読みたい

ぜひ読みたいから

復刊をぜひお願いしたい。

「贈り物」のほうにも投票したので、こちらにも１票。

「短編集」は、どこからでも読めて、すぐ終わるので、読みやす
そうです。

巨匠ヴァン・ヴォークトの作品が載っているからには、何が何でも復刊を希望します。

収録作品に好きな作家が多くてなんか面白そう。
読んでみたい！

ＳＦの巨匠ヴァン・ヴォークトの作品も、当然のように入っている。

これほどの傑作、復刊の日は近いと信じています！！

アシモフが編纂したアンソロジーはぜひ読みたいです。よろしくお願いします。

「三分間の宇宙」にも投票しましたが、こちらの作品も気になります。

一度読んだ事があり、えらく面白かった覚えがある。