作品に手をいれたい作者の気持ちもわからないではないが、
読者としては旧版が気になる。
ハードに改訂前と後があるなんてことを知ってしまったら、
改訂前が読みたい。そう思ってしまっても仕方がない。
古本屋で法外な値段で買うのは嫌です。復刊希望します。

旧版を図書館で借りて読んだのですが、最近ファンになった
身としては是非旧版を手元において置きたいのです。

図書館で借りて、新版とはだいぶ違ってたので。

文庫本と少し内容の違うところがあるらしいので！
ぜひ復刊して欲しいです！

旧作読みたい。読みたい。読みたい。ふっかーん！！

読みたい

高村薫氏の作品の大きな特徴は、文庫化に際しての大幅な加筆修正だと思います。
しかし、今まで文庫化されたものに関しては、修正後の高い完成度はもちろんのこと、もとのハードカバー版のものも充分面白く、また完成度とは別の醍醐味も味わえます。
また、読み比べてみることで時間を経た高村薫氏の変化といったものも（自分なりにですが）感じられるので、とても楽しみにしています。
ぜひ、復刊をお願いします。

現在書店で並ぶ文庫版ではなく、改稿されるまえの所謂『旧版』呼ばれるハードカバーの復刊を望みます。

現在出ている文庫版のストーリーももちろん好きですが、改訂前のものも大好きなのです。
図書館でしか見ることが出来ないので、是非とも手元に置きたいです。

内容が違うということは別の本と認識します。そうなるとやはり読みたい！！！

他の作品も書き直すと雰囲気ががらりとかわって別の作品のようになっているので、ぜひこの作品も読んでみたいです。

高村薫の物語なら全部読みたいのがあったりまえでしょ。

文庫版で大幅に改変されてしまったのが残念。

図書館では読んだのですが、文庫版とは随分違うし、自分の手元にも欲しいです。

一度読んで好きだったが、買ったら改稿されていた。
元の本が読みたいです。

高村先生の本なら全て読みたいから。

91年版のリクエストと知り、希望しました！

高村さんは好きな作家の一人であると同時に単行本と文庫本の読み比べがしてみたいから

高村先生の作品はすべて集めたいので！

高村さんの作品は、文庫落ちする際に寧ろ別の作品になっているから。ぜひこちらも読んでみたい！