今すっごくハマっていて、次の巻（７巻）を買おうと書店に行ったら、どこにもなかったんです。

一度でもいいから読んでみたい。

図書館で一度借りた事あるのですが・・・自分で買いたいです。

秋田禎信氏の鬼才（奇才）っぷりが遺憾なく発揮されてるという本書。氏のギャグはもちろん言語センス、文章センスに首ったけ（死語）のファンとしては、是非所有しておきたい一冊であります。

１回も読んだことがないので
是非読んでみたいです。

大変好きな作品です
秋田禎信氏のデビュー作であり、後の氏の作品に繋がる小説だと思います

読みたいのに売ってない

「オーフェン」「エンジェル・ハウリング」でファンとなった著者の原点を読んでみたい。

秋田ファンと言っておきながらこの作品だけ読んでいません。
富士見さんと飽きた先生の「初めて」を是非手に入れたいです。

作品としても、作者を知るためにも重要な作品。

第3回ファンタジア長編小説大賞準入選にして著者のデビュー作。
当時まだ17歳だったとは信じられない、独特の雰囲気に満ちています。
秋田禎信を語る上で欠かせない作品だと思います。

私が好きな「魔術士オーフェン」の元となった、この本をもう一度読みたい。

作者の原点だと思います。

十代なので、先生のファンでありながら、十年前の「オーフェン」のアニメなど、時代格差で多数の作品が読めておりません。そのなかのひとつで、私が一番読みたい先生のデビュー作を、是非復刊して欲しいです。

一ファンとして読んでみたいです。

一度も読んだことが無く是非読みたいです。
どうかよろしくお願いします。

存在は知っていたが、絶版で、それでも復刊するであるのなら読んでみたいな～と

とにかく、もう一度読みたくても古書でさえ見つからない作品。是非の復刊を。

とにかく読みたい

全体を通しで読んでみたいので、
続編もあわせて復刊して欲しい。