最新の復刊投票コメント(山本夏彦) 8ページ
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年を歴た鰐の話
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年を歴た鰐の話
山本さんの愛読者として一度は読みたいものです。もう新作は出
ないと思うと残念でなりません。 -
年を歴た鰐の話
当時の文章と挿し絵、できれば当時の活字や紙の香りのする本を
自分の手で感じ取りたい。シュールな噺ならなおさらの事、現在
のカラー印刷やあまりに説明的でわずらわしい絵よりも読者の想
像力を優しく包んでくれる様な当時の挿し絵の方を贔屓にした
い。 -
年を歴た鰐の話
いつかぜひ読みたいと思いながら20年過ぎてしまい、山本夏彦さんも亡くなってしまわれました。私の、読まずに死ねないリストに入っているこの本、復刊を切に希望します。
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年を歴た鰐の話
幻の名作と言うことで、あらすじは聞いていますが、原文を読んでみたいと以前から考えていました。もし復刊が実現するならば喜ばしいことだと思います。山本さんの文体がこのとき既に完成していたと言われていますので、楽しみです。
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年を歴た鰐の話
山本夏彦さんの著作の愛読者です。
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年を歴た鰐の話
読みたくても手に入りません!是非復刊お願いします。
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年を歴た鰐の話
山本夏彦翁、大好き!この本ずーとさがしているのですが。。。是非読みたい。
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年を歴た鰐の話
山本夏彦氏の著書が高額取り引きされるという現状に疑問を持ったため。
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年を歴た鰐の話
山本夏彦氏は私にとって人生の教訓であり、この書物は私だけではなく
人生の壁にぶちあったった人々に読んでもらいたい。 -
年を歴た鰐の話
とにかく読みたい。ただそれだけです。
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年を歴た鰐の話
おもしろそうな匂いがするから。「歴た」って綴りに興味をひか
れるから。 -
年を歴た鰐の話
当時の装丁、挿絵、そして文章を手にしたいから!
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年を歴た鰐の話
優れたコラムニスト山本夏彦氏の処女出版であり、
氏の著書のうち、現在入手不可能である唯一のものである
ようだ。ファン層も厚い、氏の出版物が復刊されることは
望ましい。作品そのものの文学的価値も高いという評判である。 -
年を歴た鰐の話
山本氏の作品はほとんど読んでいますが、この本だけ見ていません。
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年を歴た鰐の話
山本夏彦さんの作品が好きだからです。
よろしくお願いします。 -
年を歴た鰐の話
なぜ、各出版社は翁の追悼特集をしなかったんでしょう・・・納得いきません。
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年を歴た鰐の話
山本夏彦氏のファンである。
ただ、それだけである。
約二十年間、齢四十に至らんとして、未だに、ファンである。
飽きもせずに、読んでいる。
ただ、この二十年間、私は、他人に、自分が山本夏彦ファンだと、漏らしたことは、一度もない。
漏らしたくない。
かくの如き隠れファンは、世にあまた潜んでいるはずである。
ただ、自ら、名乗りを上げないだけである。
隠れファンの声は、新聞の書評欄には、届かない。
世のメディアに反映されない声は、存在しないのと同様である。
声なき声に耳を傾ける出版社は存在しないのか。
数百冊売れれば、それでよい。
近い将来、出版業界は瓦解する。
生前、氏は、そう言い切った。
山本夏彦の精神は、今も生きている。
声なき読者は、切れば、血のほとばしるような書物を求めている。
心ある出版社を、求めている読者は、確かにいる。 -
年を歴た鰐の話
夏彦翁が亡くなられて、もう5ヶ月が経ちました。室内をめくるたび、まだコラムを探してしまうのは私だけでしょうか?
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年を歴た鰐の話
本日、初めての妊娠で流産してしまい、その処置のために半日入
院したのですが、その病室にこの本があったのです。
私はすごい!と思うと同時に「出産したばかりの人が読む本
か?」と疑問に思ったのです。
家に戻り早速本を買ってみようとしましたが、先程私が見た絵本
とは少々違い、探しているウチにここにたどり着いたのでした。
それでも私が読んだのは出口さんという方が訳されていたもので
すが、ここに来て興味がもっと沸いた、ということでの投票で
す。
はじめてその題名を見たのは、いつだか思い出せませんが
どのような内容かさえも知らないのに気になっていました。
今回、山本夏彦氏が亡くなり、いろいろな特集の中でやっと
あらすじを知りました。
ぜひ手にとって読んでみたい。