完結して下されば大変嬉しいですけれども共著なので諸事情あるでしょう。ただ幻の５巻はなんとしても出版して頂きたいです。

変更したということで、再度投票です。
意味ありげな謎ばかりを残して終了した四巻までの第一部、そして同人誌として刊行された五巻以降、まだ六巻は出ていませんが、ぜひぜひ続きが読みたいです。
復刊してください！

同人誌で出版された分が是非読みたいです。それ以上の無理は申しません、ハイ。

途中で終わってしまっている為、やりきれないです……。是非続きを！！！

どうしても続きが気になる。このまま失ってしまうのは勿体無い作品。

５巻もきっちり出してほしいです。
あと、つかぬ事をお尋ねしますが、角川書店の歴史ロマンで掲載された分は、５巻には入らないのでしょうか？

よい作品はたとえ時間が経っても色あせないものです。
もっと沢山の人に読んでもらいたいし、自分の手元にも
ずっと残して読み返したいです。

藤田貴美さん、山下友美さん、それぞれに個性的でとても面白い
作品を描かれていて大好きです。この作品は共同製作という事
で、お二人の魅力が合わさって、ファンとしてはもうたまりませ
ん。ぜひ、ずっと書店に置いといて下さい。流行りっぽい感じ
じゃないけど、時間が経ってもおもしろい作品だと思うので、い
ろんな人に読んで欲しいです。完結してなくても、今ある分だけ
でも凄く魅力的なんですもん。

後の時代に残し、保護しておかねばならない作品であると強く感じています。どうぞよろしくお願いいたします。

この作品が大好きです。５巻が幻というのは、とても勿体ない事だと思います。

花と狼の帝国は雑誌掲載時からずっと愛読していた作品です。私
にとっては藤田貴美と山下友美という、どちらもデビュー当時か
ら知るファンであった作家二人のユニットという事で、さらに楽
しみがつのる作品でもありました。元々は画風も随分違うと思っ
ていた二人がそれぞれ描く登場人物達が、作品の中ですっと同じ
雰囲気で溶けこんでいるのも意外で正直感心しました。センスと
ウィットがきいたセリフ回しはこの二人のお得意だと思いますが
それが存分に出ていて、キャラクターもしっかり立っているし、
構成もしっかりしていて、続きを大変楽しみにしていただけに、
突然の雑誌廃刊による連載休止は非常に残念な事でした。私はそ
の後の情報収集も甘く、この二人が同人誌で続きを発表している
事も知らずにいて、気付いた時は同人誌が完売した後という有様
でした。個人的にも、この作品のためにも、是非一般書店の流通
にのる形で発表して頂きたいと思っています。どうかよろしくお
願いします。

とてもおもしろいです！
登場人物たちも個性的で、お話もはらはらどきどきです。複雑に絡み合う人間関係と、先が読めない話。読んでいると続きが気になって止まりません。巻末のおまけ漫画もおもしろくて好きでした。こんないい本が絶版だなんて。
もちろん続きも読みたいですが、今出ている分だけでもぜひ復刊をお願いしたいです。人に薦めたいのに手に入らないなんて悲しすぎます。

お二人ともとても好きな漫画家さんなのに、作品を知りませんでした。
どんな話なのか、ぜひ読みたいです。

未刊行部分が気になっています。復刊をお願いします。

友人に借りて、初めてコミックスを読んだのは、約６年前。２年前に古本屋で既刊を入手し、ネットの情報で同人誌が出ていることを知って、慌てて通販しました。読み返すたび、友人との話題にのぼるたび、本当に胸がドキドキします。明かされていない謎が、まだまだたくさん残されています。史実と照らし合わせていくと、更に作品自体の奥深さが気になって仕方なくなります。それ以上に、キャラクターとトーリーが魅力的です。『絶版』なんて、もったいなさすぎます！

テオの素性がとってもとっても気になっています。数多くの伏線
が心残り……。

あのままじゃあ話がぶつ切りなんで気になります。ぜひとも続きを…

五巻があるなんて知りませんでした、ぜひとも読みたいです。

雑誌もいくつかに渡って掲載されたんでしたか。最後の方は、雑誌掲載に気が付かず読めなくて悲しい思いをしました。復刊していただけるなら嬉しいです！

純粋にただ、読みたい、というだけです。最初はあまりとても好き、という印象ではありませんでした。それが時間を置くうちにだんだんストーリーに濱っていてって、気づいたらどうしても続きが知りたくなっていました。他の方に比べたら熱心さに足りない、のかもしれません。でも、このお話がこのまま絶版なのはもったいないと思うのです。友人に貸したくても、続きがない、では哀しいですし。復刊は難しい状況にあるようですが、それでもせめて、こうして投票させていただきます。