囲碁のルールを書いた入門書や
すでに碁がある程度打てる人向けの棋書は多いです。
しかし、こういうルールを覚えた次のステップに的を絞った棋書で名著となるとそう多くはないようです。

よく引き合いに出される「ひと目の詰碁」「ひと目の手筋
」（趙治勲・著）や「進級シリーズ」はおおむね1～10級を想定しているようで、
15級以下が対象となると「マイコミ囲碁文庫シリーズ 世界一やさしい手筋と詰碁 スラスラ解ける318題」（万波佳奈・著）くらいでしょうか。

本書も復刊すれば低級者にとってありがたい環境が整うと思います。

ぜひ読んでみたい。

インターネットで検索したところ、「従来のものと違い、石の急所を理解することに主眼を置いた詰碁」との評価。　ぜひ手元に置きたいので復刊を希望する。

詰め碁の名著だとお聞きしました。

全巻読みたいのですが、中古がえらく高くなっています。
日本碁界のためにも是非復刊をお願いします。

図書館で借りて読みました。是非、傍らに置いて何度も読み返したい名著と思いました。

ぜひ名著を復活してほしい。

ぜひ名著を復活してほしい。

本著は囲碁の形勢判断における代表的な名著とされているものの、高値で取引されている現実はとても残念です。

囲碁好きであれば一度は気になる本ではないかと思っていますので、ぜひ復刊していただきたく思います。

読んでみたい。

初心者にとって必要な本だと思います。

読んでみたい。

手に入れたい。

上達には欠かせない名著だと思います。ぜひ復刊してほしいです

名著で今後もほしがる人間が後を絶たないと思われるから。

復刊していただけたら２冊は絶対買います。名著です。復刊してください。

ぜひ読んでみたいです。

この名作の復刊には十分すぎる意義があるものと信じます。

非常にいい本らしいのですが、入手困難なので。

非常にいい本らしいのですが、入手困難なので。