小学生のとき弟が古書店で１巻を購入し、姉弟で夢中で読みました。その後２巻を探しましたがどこにもありませんでした。。最後がどうなるのか・・・ぜひ知りたいです！絶対買います！

名作との噂を聞いているから

これ、まとめて読み直したいと思ってました

印象に残っているから

実家に１巻だけあって、酷く続きが気になっていました。当時は幼く、まだ核の意味すら知らなかった時代。それでも恐怖だけは今にも焼きついています。十数年の月日が経って、ふとタイトルを思い出して読みたくなりました。

ずーっと昔に読んだのですが、少年誌にはあり得ない程のヘヴィな内容にも関わらず、素直に感動しました。

これほど命の大切さ、食べ物の大切さを
教えてくれるマンガはないと思います。
21世紀になった今でも、考えさせられるものがあります。
人間の弱さばかりが目立つ昨今、
今こそ、このお話を多くの人に読んでもらうべきです。

面白かった記憶があるので、また読みたいです。

子供の頃に読んだのですが（たぶんジャンプの終わりのほうに載っていたから打ち切り寸前だったはず）震撼した覚えがあります。
悪い夢を見そうなほど怖かったのですが、でも目をそらしてはいけない気がしました。

連載時に最終回付近だけ読んだ記憶がありますが、未だに記憶に残っています。最初から読んでみたいです。

全話きちんと読みたいから。

ぜひとも読んで見たいです。

昔、一話だけ読んだ記憶が強烈に残っています。
始まりも終わりも知らないので、ぜひ読みたい！！

昔連載時に読んでいた頃に感じた、やさしくてせつない感じがまた世みたいです。

当時は中学生。
冷戦時代で子供ながら真剣に核戦争の心配をしたものです。
これを読んでから核関係の本を見るようになったのを覚えています。
ある意味失くしてはならない漫画のひとつだと思います。

とにかくすごいインパクトだった。
今でも読みたいと強く思う。

ジャンプで初めて読んだ漫画で、いつも巻末だった。

子ども心には衝撃的な内容でしたが、暖かい漫画でした。
もう一度読んでみたいので、宜しくお願いします。

最近核保有国の増加や地下核実験の報道が多く、また政治家の中にも核議論の話題も出つつある今もう一度この本を読む事によって核兵器の廃絶が必要があるため。

リアルタイムで連載を読んだ世代です。ヤフオクで再度入手し、戦争の悲惨さを伝える上で必要と、あらためて思いました。