是非一度読んでみたいのと。他の本もそうですが、名作が絶版で売ってないなんて、おかしな話です。他の本は売ってあるのに、何故これが絶版なのでしょう。

ジイドの定義する、「多層的な現実を複雑なまま描くｒｏｍａｎ」の唯一の作品。ぜひ読みたいです。

あらすじ本で知りました。是非読みたいと思います。岩波文庫のHPには重版未定とありますが、して欲しいと思います。

読んでみたいので。

好きな作家の本ですので是非読みたいです。

興味があります。

図書館などで借りるのでは慌しくしか読めず、長い間手許に置いておきたいなど合わせて考えると、やはり新刊本を購入するのが一番望ましいが、簡単に手に入らない。そこで是非復刊されることを望む。

読んだことはあるのですが、手元において好きなときに読み返せるようにしたいので、ぜひ復刊をお願いします。

図書館で借りて読み、どうしても手元に欲しくて古本で入手しました。ジッドの作品の中で一番好きです。もっと多くの人に読んでもらえるよう復刊を希望します。

どうしても手元に置いておきたいので。

ぜひ読みたい。

手元に置いておきたい。

これが品切れとは心外。
是非復刊すべき。
古典名作が常に入手容易な状態でなければ、文化的な国とはいえない。

え・・・・ジッドの本が何で絶版なのか意味不明・・・。

復刊希望します。

ジッドの名作ときいております。是非復刊をお願いします。

こんな名著が岩波文庫で品切れなんて岩波文庫の名が泣きます。

小論理学なくして哲学を語れない

大論理学もよろしく！

ヘーゲルの哲学や弁証法を理解するにおいて『小論理学』から入るのが適切だと思います。他の著作は結構あるのに、なぜこれだけ復刊されないのでしょうか。不思議です。もう何度も読んでボロボロです。