子供の頃、背景の山に切り込みを入れて怪獣をそこに差し込み遊んでいた記憶があります。ずっと本の名前が分からなかったのですが、この本だとわかりました。是非とも復刊していただきたいです。

なつかしい。

今では特撮・アニメ関連のムック本は沢山出ていますが、制作会社やTVと映画、実写・アニメの垣根を越えて怪獣怪人が一堂に会している本はなかなかないし、写真のチョイスや恒例の嘘設定(実際の番組内容とは異なった説明）も含めて他にはない魅力があります。独特の形態の再現が難しければ大判のカラー本という形でも結構ですので、１～３集の合本を出していただきたいです！

完結までみたい！

人間の本質に迫ったドラマ。シナリオと本編の違いを見たい！

読みたい

中途半端なままで終わってしまい大怪獣バトルが誕生して十周年だから

続きが読みたい漫画の中で一番だから

怪獣の特徴、特性を生かした演出が好きだ

連載が終了してから読み始めた自分としては、単行本の刊行が途中で終わってしまったのが本当に残念で残念で。
続きを…読ませてください…。

当時、単行本の三巻まで購入して読み、続きを楽しみに待っていました。しかしいつまで待っても発売されず、残念に思っていました。今でもまだ読みたいです！

普段漫画はコミックスの発売を待つ私が、掲載雑誌を買うほどに楽しみにしていた漫画です。しかし三巻で刊行は止まってしまい、「NEO」は単行本化そのものがされなかったので非常に残念に思っていました。
集めていた三巻までの単行本も引越しなどで紛失しているため、NEOを含めた完全版としてもう一度読み返したいです。

ガメラ画報は持っていない。
1996年に発売された本で、当時の大映の記録が網羅された物。新しい情報として未掲載になった記事や写真、1997年以降の映画作品を加えた上で復刊希望します。

テレビで見てました。読んでみたいです

映像作品の真とZOが大好きです。
コミカライズされた物を見た事がありません。
とても読んでみたいです！

テレビが出始めたころに、たぶん初めて覚えている番組。

ウルトラマンや円谷怪獣をデザインされた成田さん。本当の言葉、当日の状況が知りたい。

懐かしいです。洋画のコーナーがあったはずです。も一度見たいです。

ゲッターで有名な石川賢の漫画を見たいから。

大怪獣バトルには楽しかった思い出と苦い思い出が詰まっています。ウルトラマンに本格的にハマったのもケロケロAを読み始めたのも大怪獣バトルがきっかけなので是非、復刻して欲しいです！

ウルトラＱ、ウルトラマンの成田亨の決定版となる画集が発売され、帰ってきたウルトラマン以降の円谷プロ所蔵のアートワークスも刊行された今こそ、ウルトラセブンのメーンデザイナーだった池谷氏の作品集が復刊されるべきです。追悼の意味も込めて投票します。

読んでみたい