『週刊 漫画アクション』 に創刊号から連載されて、このジャンルにおける小島先生の存在をたちまち確固たるものにした記念碑的作品です。
『ルパン三世』 とともに、同時期の同誌の看板作品だったんですよ。

古書店で入手した 『週刊漫画アクション』 第10号の読者欄には、二階堂正宏さんんが描いたおぼろが乗っていてビックリしました (^^)。

というわけで、どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。

著者の初期の劇画が好きなので。

これを入手し損ねていた自分がいることが信じられません。

どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。

私が一番小島作品に夢中になっていた頃の作品で、今でもこの時代の絵柄が一番好きです。
後に比べて女性がどことなくふっくらしているんですよね。

ぜひまた、あの頃の彼女たちに会いたいと思います。
どうかよろしくお願い申し上げます ＜m(_ _)m＞。

家康の孫娘、和子を慕い、遂げられぬ思いを姫の命を守るという形で昇華し、自分の生涯をかけて守り通した武士、片恋三郎信綱。本当の武士とは何か、武家の娘はどうあるべきかを切々と、また壮絶に描いており、読み終わったあと涙が止まりませんでした。男も女も関係なく、武士道という物をかたくなに守っていた時代、人物を「拳神」の松森正が丁寧に描き、最高の物語にしてくれました。とくに、お互いがお互いを慕っているのに、相手に決して悟られないように振舞うお姫様と、騎士の間が切ないです。「ラストサムライ」なにするものぞ。誰か映像化してくれー。

以前七巻持っていました。出版社が小池書院だったか覚えていません。
小池書院は小島剛夕や叶精作ばかりでないですね。
小池一夫の珍しい「純愛」（慈しむとか敬愛とか）ものです。
復刊を。

週刊現代に連載されていてよく読んでいて、最初から最後までまた読みたいから。

週刊誌に連載されていたころは毎週待ち遠しかったが、やがて単庫本が出ると週刊誌を読まずに単庫本が出るまで我慢して、読んだものです。
最後のほうでは、涙を流しながら一人夜中に読んでいました。
その本も引越しなどで行方がわからなくなってしまい、再びあの感動が味わいたいと思います。

読んでみたいのですがなかなか見つからないうえに非常に高いので手が出ません。なので復刊お願いします。

元版は古書店市場でも高すぎて手が出ない！
是非読む機会を…。

ふくしま政美のファンやから清き一票を！『女犯僧』や『聖マッスル』など他にも作品を読んでみたい！あ、もちろんケン月影の作品もねー。
この『拳鬼走る』って梶原一騎とふくしま政美との間にトラブルが起きてケン月影がピンチヒッターに残りの話かいたとか…

梶原先生は勿論、ふくしま先生も業の深いイメージがありますね。
さぞや濃い作品なのでしょう。
是非とも読んでみたい。

読みたい。

絶対読みたい

読みたいです

前に読んで面白かったから

読みたい！！

ケン月影先生の大ファンです。幻の名作といわれるこの作品の復刊を、ぜひ希望します。

凄い濃いコンビなので。

梶原の原作をふくしまがどう扱ったのか非常に興味があるので復刊希望。