長年座右の書としてましたが、部屋の改装時に何処かえしまい込んでしまった。子供2人が成人したので是非とも読ませたいと思い探していたが、本屋さんで見つけることはできなかった。人と交渉ごとをする上で役に立ちましたので。

日本人の考える「外交」とはどのようなものなのか。「毅然とした態度」をとる者が、常に勝てるのか。はたまた、どんなに戦略的思考に裏打ちされた行動であっても、外見上「弱腰」に見えれば常に外交として失敗なのか。そういったことを検討し、日本人の「外交」観をはっきりさせる上で、権謀術数渦巻くヨーロッパ大陸の外交官が18世紀に書いた古典を読むことも無意味ではあるまい。

授業で使いたいから。

興味アリ。

昔、読みました。外交の基本は誠実だといっています。
外交についての基本を論じてます。

法律雑誌（判例タイムズ）を読んでいたときに交渉法の勉強に役に立つ本として紹介されていた。
法曹にはそこそここの本に対するニーズがあるのではないだろうか。と思う。
私は読みたい。

チェコアニメ、シュヴェイクが大好きです。
ぜひともあの挿絵で読ませていただきたいと思います。
チェコアニメが静かなブームの今、コレクターズアイテム
的に結構売れると思います。

私の持ってる本も、ボロボロになったので買い換えようと思ってます（つい最近までセット販売されていたのに、いつの間に品切れになったんだろう）掛値なしで面白い作品。品切れにしちゃダメです。
追記：間抜けな兵士ってなってるけど、ちょっと違うんだなぁこれが、
くそ真面目に上官からの命令を何が何でも遂行する、それが結果的には……なんですよね。また相手を喋り倒す技も必読！

チェコアニメに非常に興味があり、とてもおもしろいと感じています。　もっといろんな人がチェコやロシアなどなかなか触れることのできない文化（アニメーションは誰にでも分かりやすい）
を共に享受できればと思います。　とくにイジー・トルンカなら
かなりの知名度があるのでみんな待ち望んでいることと思われます。　とにかくみたいです！

アニメや演劇を通じてチェコへの関心が高まるなか、 巨匠トルンカの人形アニメの原作として非常に興味 があります。

チャペックの作品があれだけ出てきているのに、チェコのユーモアあふれるハシェクの「兵士シュヴェイクの冒険」が手に入らないなんて不思議。是非手元に置いて読みたい！！

私はチェコという国に興味があります。チェコ人はだれでも知っ
ているという兵士シュベイクの話を是非一度本で読みたいと思い
書店へ行ったのですがすでに絶版だとのこと。折しも密かに中欧
ブームの今日（きっと来ますよ！）、絶対に復刻したら購入する
人は少なくはないとは思うのですがどうでしょうか！きっと挿し
絵もかわいいんだろうなあ～！！読みたい！！

イジー・トルンカのアニメーションで知りました。
ぜひとも原作を読んでみたいです。

映像では観たことがありますが、ぜひ絵本で読んでみたいです。

こういう話大好きなんです。気になるぅ～。是非読みたいです。

トルンカの作品を見て興味を持ったので。

読みたい。

１巻がどうしても手に入らないので。
チェコ史上重要な作品であるにもかかわらず、なかなか手に入れることができないので困ります。

名著は復刊するべきである。それが愉快な作品ならばなおさら。

私はチェコの勉強をしています。
ハシェクの「シュヴェイク」はチェコでは大変有名で、
チェコの勉強をしている私にとってはぜひ読んでみたい
作品の一つです。古本屋さんなども探したのですが
いまだに見つかりません。よろしくお願いします。