最新の復刊投票コメント(岩波書店) 758ページ
全22,132件
-
数について
-
数について
理論的にものを考えようとする場合、数学的思考がもっとも根底的なものとなる。そして「数について」は、近代的思考を理解する上にとって重要な著書の一つである。
-
数について
こういった数学の名著を岩波文庫で読めるのはありがたい。
が、絶版では読めない。 -
数について
〈名著〉ということなので、是非読んでみたいです。
-
数について
こういう本が日本語できちんとでている必要がある。
-
数について
解析学における基礎的な部分を扱っているから。
-
数について
デーデキントカットをきちんと勉強したいから
-
数について
実数論をつくった人物自らの手による書はそれ自体大変ためになるものである:また,他の推薦者の方も述べられているが,数学の書物が文庫で読めるという事は,数学と社会とが関わる様々な(殆ど全ての,とさえ言っても良い)局面で大いに役立つであろう.
-
数について
昔読んだ本ですが、これから数学を勉強する人、論理と概念の体系としての数学を知りたい人にぜひ薦めたい本です。
-
数について
読んでみたい
-
数について
デデキントの本を手軽に読みたいので。
-
数について
数論について勉強してみたいので。
-
数について
絶版と知り、あちゃーと感じて投票。
専門的なテーマの論文も含まれているが、素人でも入門書として読める。
数を数えるというシンプルなことが、そもそもどういうことなのかが
説明され、ちょっと感動。 -
数について
カントルの集合論の引き金を引いたとも言える画期的な論文。現代数学、ひいては現代科学あるいは現代文明自体が抱える根本的な問題の先駆になっており、数学者ならずとも必読の文献と言えるでしょう。歴史的には、数学におけるロマン派の興隆期の代表的論文と言えます。
-
数について
いたるところでこの書物に対する興味をかきたてられる。
-
数について
数学の有名な古典だそうです。
-
数について
名著ですが、図書館でしかみたことがありません。
-
数について
蟹江先生がおすすめしてたから。
-
数について
読みたい。
-
数について
実数の性質を探る端緒となったDedekindの著作に接したいから。