かっこいいけれど、何だか無機的な感じのする英語のフレーズが氾濫するなかで、日本語の響きや美しさにこだわった村下孝蔵さんの詩は、いつ読んでも胸に沁みます。
悲しい詩も少なくないけれど、そこに冷たさはなく、人間的な優しさや温もりを感じます。
あらためて詩集で村下さんの詩の世界に触れたいと思います。

村下孝蔵さんのお人柄、音楽に例えようもなく惹かれます。
村下さんの世界をより深く知りたいと願っています。

村下孝蔵さんのファンになったのは、約３年前にアコースティックコンサートを見に行ってからです。それからは、ＣＤや楽譜等を集めるようになりました。その中で文献は全くなく、是非、手にしたい１冊です。
復刊をお願いいたします。

村下孝蔵さんの詩の世界を堪能したいです。

学生時代より何となく耳にしていた彼の曲、そして亡くなる少し前のコンサ－トにすごく感激し、その後私にもある出会いがあり、彼の叙情的な歌詞とメロディ－、そして透明感のあるやさしい歌声は私の中でその人を想わせるすべてとなりました。今では仕事中・車の中・自室と彼の曲と離れる時はありません。しかし、音楽は何かをしながらが聞き、じっくり聞く事がない私です。ですから本があるのなら活字とじっくり向かい合い、なぜにあのような歌詞が生まれるのか覗いてみたいと思いました。

私の青春。亡くなられたのを惜しんで。

ぜひ読んでみたい。

歌人 村下孝蔵さんのことが知りたくて！

亡くなられて非常に残念です。彼の世界をもっともっと知りたいです。

書店や古本屋等を探したが見つからず、どうしても手に入らない
のにどうしても欲しいので

村下さんの長年のファンですので、読みたくて待ち望んでおりま
す。

解散から２０年近く経った今でも、ファンのＨＰはカウンタ１万を突破。
コピ－バンドは数知れず。
ファンは今でも多いので
是非復刊して下さい。

ＣＨＥＴ さん と同意見です。

懐かしいです。

10年、いや20年早すぎたバンド『スペクトラム』今だからこそふさわしいのではないでしょうか。業界人にも隠れファン多いし。