感動的な著作です

勇気とは「それにもかかわらず」自己を肯定することである。

コメントを読むと、森田正馬の「森田療法」の、あるがままの考
えに、いくらか近い気がします。　今の時代は、ある意味生きる
のが「楽」になって、返って「生きる勇気」は失われつつ有るの
かも知れないから、こう言う本は必要かも。

古書店でも見つけることが出来ません。

素晴らしい本です!是非復刊を。

難解な神学ではなく、ティリッヒが一般向けに書いた感動的な著作。ぜひ復刊を。

神話の「アモールとプシケー」を題材にして、女性の個性化過程を読み解いて行くと言うその論主は、人間心理を考える上でとても重要であると思う。ぜひともこの手にとって読んでみたいと思う。

すき

勿体ないです。ぜひ復刊してほしい。

単純に読んでみたい。

ユング心理学を勉強しているから

ユングが好きでユングの思想に関する書物は読みたいです。

見直したいことがある

おもしろそう

「人はみな、その人なりの個性や経験という輝く知恵の入った
カップのよう」ーーーーああ！そのように人や、人間を見る事が
できたなら・・・・・・。　私はそう思うので、読んでみたい。

生産性のある人生を送るにはどうしたらいいのか、そういったことを知りたいです。

卒業する子どもたちへのエールとして送りたい。

「人生の成功は、わたしたち自身の中に有るとはげましてくれ
る」とは、嬉しい本です。

内容はもちろん　絵もとてもすばらしいので　ぜひ復刊して欲しいです。
ぱらぱらと　見ていると　とても楽しい。

お願いします。