筒井百々子の作品が大好きで、探して探して探し回り、一番手に入りにくかった一冊です。

筒井百々子の作品の安定した画力と構成に込められたメッセージは、とても力強くて、終始して暖かい。
派手さこそないけれど、可愛らしい画風の登場人物は、みんなぐっと噛みしめるような強さと想いを持っている。

コツコツと書き続けた作品たち・・・というのは、淘汰されやすいものなのだろうか？　だけど、この手の作品こそ、生き残って欲しい。

筒井百々子の作品が、今はほぼ入手不可というのは、物凄く勿体ない事だと思う。

だから、復刊、お願いします。

筒井さんの作品はどれもすばらしいです。
皆さんに勧めたいのでぜひ復刊してください。

筒井先生の本は一通りそろえたことがあります。
ずっと手元におきたかったけど、結婚時にやむを得ず古書店へ。
今、またどうしても読みたいです。古書店で時折他のシリーズを
見かけます。でも、やはり手元に置いてシリーズの順を追って
読み倒したいです！！

ほのぼのあり、せつなさありの短編集。音楽が聞こえてきそうな、いい漫画です。

筒井さんの作品が読みたくて探しまくっていますが遅々として集まりません。ぜひとも欲しいです。

出版社が倒産したり事情はいろいろあるとは思いますが、後世に残すべき作品だと思います。

ほのぼのした中に結構厳しいものがあるお話が
たくさん載っています。

筒井作品のなかでは１，２をあらそう入手の難しさ…。
に、比例するようなクオリティの高さ。
復刊期待します。

持っていますが、この人の本は復刊されたら全部欲しいですね。

筒井先生の本がもう一度読みたいです。
たんぽぽクレーターを読み返してそう思いました。

筒井作品に興味を持ちました。
ペリーヌファンなので、『別れ道』を是非読んでみたいです。

筒井百々子作品は大好きです。これは未読のまま絶版になっていましたのでぜひ。