図書館員です。絶版になっていたとは正直驚きました。
図書館学の基本図書なのに！　
図書館学ドレミの歌の「ラ」は「ランガナタン」の「ラ」なのに！（謎）
軽装版で結構です、是非復刊して欲しい。
追記。kanpanさん、↑楽しませていただきました。

必要があって、図書館学を独学で始めました。
インターネットでこのページをみつけ、復刻
を望むような本ならば、読んでみたい。

元図書委員です（笑）。ていうか、図書館協会がんばって。

図書館学の原点だとして習った本が絶版ですか。納得出来ません！

ドはドキュメンテーションのド、レはレファレンス、ミは見出し語のミ、ファはファセットのファ、ソは組織化、ラはランガナータン、シはシソーラス♪
補足：ソは相関索引だったかも？

「すべての人に図書を」等、図書館を考える上で必要な要素がコンパクトにまとまっているこの『５法則』。発表は古いものの、社会状況がより複雑化している日本の現代社会においてもここに書かれている要素は色あせてはいない。私たち日本人が生きていくうえで必要となる情報を提供する組織としての図書館に私たちがよりアクティブに関わっていくべく、この資料をより手軽に参照できるようにするためにも、ぜひ復刊を希望する。

図書館情報学を学ぶ上での基本図書のひとつと思っています。ぜひ、復刊を。

図書館にいる者としてランガナタンの五法則は原点であると考えるので。

図書館学における、基本中の基本法則。
その本が絶版になっているとは、思いませんでした。
ぜひ、復刊していただきたいです。よろしくお願いします。

確かに図書館へ行けば資料を手にすることができますけど、ただ読むだけでは済ませられない本ではないでしょうか。勉強をする上で書き込みなどをしそうなので、ぜひ購入できるよう復刊してほしいです。

図書館学の基本が絶版という事実、大変残念に思うと同時に是非とも復刊を強く希望します。

以前、友人から借りて読み、その内容が情報システムの構築に応用できると考えています。改めて読み直して、今後の活動に生かして行きたいと考えています。

これほどの名著が絶版になったままでいいとは思えない。

絶版なのは困ります。

図書館員として手元に置いておきたい本です。

どうしても欲しいのですが、古本ではものすごく高くなってしまっています。