日本人監督の手によって、今年、映画化されるらしい
原作を読みたい人は多いと思う

平和な日本では想像できないことが現実に隣国といっていい近い国で起こっている。人間が、欲のため、利己主義のために、まったく利害関係のない者をどう扱うか・・・。今現在も、世界の非難をものともせず共産党が行っている蛮行を知りたい。そして、筆者のゆるぎない強さと　その源を知りたい。

このような自伝が書籍化されていたことを知り、絶版はもったいない、手に入るなら是非とも欲しい、と思いました。

とにかく読みたい！
現実、真実を知りたい

チベット問題への注目が集まっている中、この名著が絶版になっている事は残念で仕方がありません。是非、復刊をお願いしたいと思います。

大事な問題、記録に目を向けるべきだと思います。

中国政府によるチベット弾圧がマスメディアに流れるようになった昨今、真実を知るために是非とも読まねばならない本です。

絶対、読みたいからです！

チベット僧の体験を綴ったこの本は、報道されないチベットでの出来事を
知ることができる本であり、今、多くの日本人に読んでもらいたい本です。
日本でもチベット問題に関心をもつ人が増えてきましたが、まだ関心のない
人や、あまりチベット問題を詳しくしらない人、チベット関連のどの本を
読んだらいいのかわからない人にもお勧めしたい本です。
とても読みやすい日本語訳になってますし、チベット問題にあまり詳しくない方にも
わかりやすい文章になっていると思います。
数十年にわたってチベットで何が行われていたのか、
著者の口から語られる生々しい体験を一人でも多くの人に
知ってもらいたいと思います。
ぜひ、復刊を希望します。

文字化けして打ち込み出来ず

チベットの問題を考えさせられる昨今、復刊を強く希望します。

今こそ、チベットの現実を伝える書籍は１冊でも多く流通するべきだと思うから。

今の時期にこそ復刊されるべきと思います。

チベットに世界の関心が向いている今こそ、大人から子供まで広く呼んでもらえるこの本が必要だと感じます。

Chibetto　ni　shibaraku　ita　toki,　sono　jitsujyo　ni　shock　o　uke,　nihon　no　hitobito　nimo　sore　o　zehi　shitte　hoshii　to　omoimasu.

チベットへの関心が高まる今、広く世間に知ってもらいたい良書です。
是非とも復刊させていただきたい。

たくさんの知人の方々より、本書が後世に残すべき作品であるとの推薦を頂き私も拝読したいと思い復刊を強く要望致します。

未だに苦しむチベットの人々が存在していることを忘れないためにも
本の復刊を希望します。
そして、本書から、人は苦しいときにも
誇り高く生きることができるということを学べればと思います。

チベット問題を沢山の人に知ってもらいたいからです。
そして私自身もこの本を手にし、この問題をもっと深く知りたいからです。

この本が映画になったと新聞で読んで、興味を持ったため。