鈴木いづみに興味がでてきたから。

今、鈴木いづみについて調べていて、「声のない日々」がはじめて活字になったのは、いつなのか、この『私小説』かな、たしかめたい。これ以前にもあったのかな。という感じです。

大学の図書館に「声のない日々」があり、一読してびっくり!! 　いづみさんのなんともつよく繊細な文体に「この人は皮膚が薄いのだ。外界をイヤという程ダイレクトに受け止めてしまう。『病気』と診断されてもおかしくないレベルかも・・」そう思いつつ何度も読みました。私にとっては永遠に痛々しくも愛おしい作家です。
本来、作品と作家本人は別物と考えています。文さえよければ、書いた人間がどんな風貌、年齢であろうと構いません。が、鈴木いづみの場合は明らかに「写真のモデルであること」も、文を書くことと同列の「表現」でした。どこまでもフィクションに徹しながら、全てが魂のノンフィクション・・・写真にも文章にも、エキセントリックかつイノセントな彼女のオーラが溢れています。もっともっと彼女の写真を見てみたい・・。
「私小説」というタイトルも素敵です。ぜひぜひ、復刊して頂きたいです。

古本屋を探してもなかなか売ってないし、売っていても高価。で
も欲しい！！

鈴木いづみが好きです

彼女に関する書籍でどうしても入手できない最後の一冊なので。

鈴木いづみさんのファンです。

エンドレスワルツを観て興味を持ちました

高いので手に入りにくく、ぜひ安く購入したいです。

最近、鈴木いづみさんを知ったので。

最近知りました。本当に話の一つ一つが繊細で本当に死んでしまったのが惜しいくらいです。写真集はまだ購入していないので、もし、復刻してくだされば絶対に買います！！高くたって頑張って購入しますので、是非宜しくです。

読んでみたいです。

ヨミタイ

５～６年前からずっと、なんらかの形で入手できないかと探して
いました。しかも、アラキさんが撮ったいづみさんの写真。
今見ても、まったく色あせておらず、当時のライブ感でドキドキ
します。

どうか見てみたいです！
お願いします。買います！

鈴木いずみも好きだし、荒木経惟も好きだから

まだ発売中だった頃、書店で見て気に入ったのでお金が入ったら買おうと思っていたのにタイミングを逃がし絶版になりとても後悔しています。あんなに素敵で強烈なインパクトの作品が世に出ないのはおかしいと思い、復刊を強く希望します。

鈴木いづみさんのファンで、ずっと欲しいと思っていました。
復刊を希望します。

是非お願いします
阿部薫との関係から興味を持ちました。
よろしくお願いします。

ひりひりするほどに無防備すぎる彼女の感性が、たまらなくいとおしく、痛々しく、悲しい。