最新の復刊投票コメント(新書館) 7ページ
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ボイルス・タウンの狼男 全3巻
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聖伝 Collector’s Edition Box
子供の頃にとても好きで持っていましたが、手放してしまいました。
また読みたく探していたところ、こちらの存在を知りました。
ぜひ、復刊していただきたいです!
よろしくお願いいたします!
CLAMP作品いろいろ好きですが聖伝は別格です。 -
アフリカの音の世界
リズムをしっかりと勉強したいからです。
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アフリカの音の世界
アフリカのリズムを知る上で外すことは出来ない書籍と聞いており、ずっと入手したいと考えておりますが、中古価格が高騰しており、購入したくても手が出せない状況です。
復刻を希望します。 -
源氏8巻以降
話の先が知りたく、掲載紙を探し集めましたが、なかなか雑誌の古本を見つけるのは困難で、たぶん5分の1にも届いていません。なまじいくつかの情景を見てしまうと、その間に間にが気になり、焦がれてしまいます。
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アフリカの音の世界
一部界隈でとても有名な本で近年、需要が高まって、値段が高騰しているし、出回っていないので手に入らないため。
どうしても、手に取って読みたい貴重な本です。 -
アフリカの音の世界
本当にステキなすばらしい本だと思います。
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アフリカの音の世界
本書は、音楽の原点であるアフリカの思想、音楽の観点を学ぶことができる非常に貴重な本だと思います。西洋音楽が発展する基盤となる普遍的な音楽の姿が描かれています。もともと人が持ち合わせていたモノの見方、周囲との関係性を教えてくれます。是非、各学校にも常備していただきたい一冊です。
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アフリカの音の世界
全世界の人々を身体的にも精神的にも蘇らせる術がこの著書に多く記載されております。
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アフリカの音の世界
リズム研究するにあたってアフリカは避けては通れないのだが、この本にはアフリカのリズムや生活、文化が分かりやすく、しかも日本語で書かれている。これが廃盤のままとは正直日本の音楽シーンの悲劇でしかない。
アマゾンで5万円台〜18万円台で売られている。 -
アフリカの音の世界
音楽のルーツがフィールドワークに基づいてわかりやすく書かれていると思う。専門的な内容が旅行記のように楽しく読める。手に入らないので図書館で借りましたが、手元に置いておきたい本。ぜひ復刊を望みます!!!
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アフリカの音の世界
中古はあるのですが、転売屋が定価の20倍の金額で出品しているため。
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アフリカの音の世界
現代の人間が楽しんでいる音楽やリズムのルーツを学ぶ上で非常に貴重な調査をまとめられた本にもかかわらず、マイナーすぎて、また発行部数が少なすぎてか、Amazonや各種ネットオークション有り得ない程の高値で取引されている。
適正な価格で多くの人に読んでもらうべき本と考えますので、復刊を希望します。 -
アフリカの音の世界
素晴らしい本です(´ー`)
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アフリカの音の世界
今現在高値でしか購入出来ない状況でとても手が出ない価格なので復刊を希望します!
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アフリカの音の世界
リズム研究においてアフリカは外すことの出来ない重要なテーマです。
著者である塚田健一氏の他の書籍がとても参考になったので、この本も是非読んでみたいと思います。 -
アフリカの音の世界
中古価格が高くなり過ぎて買えない
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アフリカの音の世界
日本では大変貴重な研究です。
専門家だけでなく、一般の方にも読みやすく、後世に残すべき本です。
古書が高騰していることは、文献としても重要という意味といえます。
復刊を強く希望します。 -
アフリカの音の世界
現代のリズム研究において大きな今のある一冊伺ったので、是非とも読んでみたい
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アフリカの音の世界
アフリカ音楽を知る上で大変参考になる本だと聞いたのですが、絶版になっており、中古市場でも8万円などの高値がついており、手が出せません。
世界の音楽を知る上でアフリカの音楽は欠かせないので、ぜひ復刻していただきたいです。
最終話が単行本になるのを待っていたら、何十年も経ってしまった…連載時に読んだ、肝心の最終巻に入るはずの話の内容の記憶もだいぶあやふやになってしまったけど、終わりに向けての哲学的な展開に、凄い!と感動したのは覚えている。
強制させる訳でもなく、感化されるように皆黒服になっていくとか、人の意識をロウソクの炎に例えて、何処までが個なのかみたいな会話も有って、何が正しいとかも無く、ハッピーエンドではなかったけど、何度でも読み返したい作品。無理やり終わらせられた様にも見え、単行本で加筆あればと期待していた。あの才能が何処かに埋もれてしまったのは残念。